8月27日(月曜日)
この日はDundalk競馬場でイブニングレースが行われ、
そこに、調教馬&担当馬のFestive Cheerが出走。
そこに、調教馬&担当馬のFestive Cheerが出走。
彼にとっては2走目となる今回、前走幼さが目立ち、
芝の上もアタフタ走っている様子だったので、オールウェザー(ポリトラックコース←ゴムを砕いた砂の様な物)でのレースとなりました。
(今年の芝は雨により柔らかすぎもあり)
芝の上もアタフタ走っている様子だったので、オールウェザー(ポリトラックコース←ゴムを砕いた砂の様な物)でのレースとなりました。
(今年の芝は雨により柔らかすぎもあり)
私自身初めてのダンダーク競馬場。
バリードイルから約3時間くらいかかる場所にあり、主にイブニングミーティングを行っているレースコースで(ディナーをしながら、競馬とドッグレースを楽しむらしい)、21時頃のレースを使うと帰宅は午前2時過ぎになることも・・・。
バリードイルから約3時間くらいかかる場所にあり、主にイブニングミーティングを行っているレースコースで(ディナーをしながら、競馬とドッグレースを楽しむらしい)、21時頃のレースを使うと帰宅は午前2時過ぎになることも・・・。
まぁ~そんな事はさておき・・・・
競馬場に到着して、ケアを済ませ待機。

そして、レース。

そして、レース。
2歳未勝利戦7F(1400m) ジョセフ騎乗
一番人気の期待に応え、嬉しい勝利!!
レースは中団のラチ沿いを進み、
最後の2fまでなかなか前が開かずだったのですが、少し開いた隙間から外に持ち出し、
少し追われて2着馬に2馬身差をつけての勝利。
↓ブルーとオレンジ色の勝負服

最後の2fまでなかなか前が開かずだったのですが、少し開いた隙間から外に持ち出し、
少し追われて2着馬に2馬身差をつけての勝利。
↓ブルーとオレンジ色の勝負服

前走とは違いしっかりハミも取って走ってくれました。
ゴール板を過ぎた馬達が引き返してきて、
私の馬も戻ってくると、ジョセフに『おめでとう^^v』と言うと、『ありがとう・・・』
とっちょっと厳しい顔付き??
勝ったけど満足してないのかなぁ~なんてちょっと思ってると、ジョセフが『トモ脚怪我したから、すぐに獣医さんに診せてあげて!!』っと。
トラベリングヘットラッドのパットが確認すると、『ウオ!!』っと。
私の馬も戻ってくると、ジョセフに『おめでとう^^v』と言うと、『ありがとう・・・』
とっちょっと厳しい顔付き??
勝ったけど満足してないのかなぁ~なんてちょっと思ってると、ジョセフが『トモ脚怪我したから、すぐに獣医さんに診せてあげて!!』っと。
トラベリングヘットラッドのパットが確認すると、『ウオ!!』っと。
とりあえず、レースの方はジョセフ大満足だったようで、凄く良い馬だよ!!っと。
ウィニングエリアに行くも、騎手をおろしてすぐに獣医さんの所へ。
もちろん、勝ち馬なので検尿もしなきゃいけないのですが・・・。
獣医さんがパッと診て『う~~ん縫合した方がいいなぁ~』と。
本来検尿しなきゃいけないのですが、鎮静剤を注射しなければならず、
それだと検尿に引っかかってしまうので、採血してから鎮静剤を注射。
本来検尿しなきゃいけないのですが、鎮静剤を注射しなければならず、
それだと検尿に引っかかってしまうので、採血してから鎮静剤を注射。
軽くウトウトする程度で立たせておき、傷口の消毒を凄く丁寧に行い、
そして縫合。
そして縫合。
縫合前に傷口を見せてもらったのですが、がっつり皮が剥けている状態。
たぶんレース中に、後ろの馬が引っかけた感じ。
あと、数ミリ奥にダメージが行ってたいら、腱断裂で予後不良だったよ!!本当にラッキーな馬だよ!!
っと。
たぶんレース中に、後ろの馬が引っかけた感じ。
あと、数ミリ奥にダメージが行ってたいら、腱断裂で予後不良だったよ!!本当にラッキーな馬だよ!!
っと。
競馬場にたまたま居た(当番で)若い(30代後半と思われる)獣医さんだったのですが、
凄く良い先生で、凄く丁寧に消毒と縫合をしてくれて、縫合後は見た目も凄くきれい!!
凄く良い先生で、凄く丁寧に消毒と縫合をしてくれて、縫合後は見た目も凄くきれい!!
ちなみに、今年1番この馬の手入れや躾をしていたのですが(もともとお行儀が悪かったし)、
だいぶ人の言う事を聞くようになってきたなぁ~とは思っていたのですが、
この日、本当にグラウンドワークの重要さを肌で感じました。
だいぶ人の言う事を聞くようになってきたなぁ~とは思っていたのですが、
この日、本当にグラウンドワークの重要さを肌で感じました。
なぜなら、いくら鎮静をかけたとしても、2歳馬だと縫合時に少し動いちゃったり、嫌がる馬も多いみたいですが、フェスティブ君ず~~~と私の腕に顔を埋めジ~~~と我慢していてくれて、
時折、不安そうな表情になるも、人の顔色みては『大丈夫なのかな?』っとまたジッとしていてくれたのです。
そして、獣医さんも『大人しいから凄く縫合しやすいよ!!本当にラッキーだ^^』っと。
パットも『いや~2歳じゃなくて6歳馬みたいだなぁ~!!』
っと。
時折、不安そうな表情になるも、人の顔色みては『大丈夫なのかな?』っとまたジッとしていてくれたのです。
そして、獣医さんも『大人しいから凄く縫合しやすいよ!!本当にラッキーだ^^』っと。
パットも『いや~2歳じゃなくて6歳馬みたいだなぁ~!!』
っと。
この第3者の言葉を聞けて、本当に躾けて良かったぁ~と思ったし、
競走馬はやはり怪我や病気も多いが、いざって時に力が強い生き物。
その時に人にいかに従順であるかというのは、凄く重要な事だと改めて思った。
競走馬はやはり怪我や病気も多いが、いざって時に力が強い生き物。
その時に人にいかに従順であるかというのは、凄く重要な事だと改めて思った。
無事に縫合も終わり、抗生物質を打って終了。

馬房に戻ると、フェス君もホッとした表情に・・・。
それに歩様も予想以上に平気そうだし、私も一安心。

馬房に戻ると、フェス君もホッとした表情に・・・。
それに歩様も予想以上に平気そうだし、私も一安心。
最終レースを使っていたので、それまでゆっくり。
さすがに、北アイルランド寄りという事で、陽が沈むとかなり寒かった。
さすがに、北アイルランド寄りという事で、陽が沈むとかなり寒かった。
全てのレースを終え、帰り仕度を整え3時間の道程をもどり帰厩。
点滴等して、家に帰りシャワーを浴び、
ベットに潜り込んだのが午前2時半。
ベットに潜り込んだのが午前2時半。
長い長い1日でした。
ちなみに、フェスティブ君の縫合は、確か2週間後には外され、
その間、行われていた傷口の手当も、『これしないと良くならないんだよね?』って感じで凄く大人しくてビックリ!!(昔は傷の治療時も、嫌がったりしていたのですが)
もちろん、乗り運動もその間していました。
その間、行われていた傷口の手当も、『これしないと良くならないんだよね?』って感じで凄く大人しくてビックリ!!(昔は傷の治療時も、嫌がったりしていたのですが)
もちろん、乗り運動もその間していました。
っといっても、怪我してから乗り役替えられてしまったので、私はもう乗ってないのですが・・・。
11月現在は、傷があった場所が少しだけもり上がり傷のマークがある物の、
本当に上手い事治りました!!
本当に上手い事治りました!!
10月後半頃には、もう1度レースに出るかも!!って状態まできていたのですが、
結局、今期は脱未勝利!!で終了。
結局、今期は脱未勝利!!で終了。
来年のレースまで心身ともに成長して、また来年頑張ってくれると願っています。
本当に、痛い思いをしたのに、勝ってくれてありがとう!!
来年も頑張れよぉ~~!!
来年も頑張れよぉ~~!!
↓とある夏の日にて

