昨日はカラ競馬場にて競馬開催されていた。 そこにBallydoyleからも5頭の馬達がレースに行ったのですが、確かにまだまだ仕上がり状態が70~80%なのだけども、天下のBallydoyleがこの日1勝もあげる事ができなかった。
こっちはシーズン制の為、春はまだ仕上がりきっていないので競馬自体難しい。しかも、他の厩舎がどの程度まで仕上げてきているのかも、キルデア(多くの厩舎が在り、国営の調教場を共有している)から2時間も離れたここでは、さらに分かりずらい。
って事が発端かはわからないけども、今日は古馬の調教方法が少し違った。
2頭ワンペアで、一頭が普通にペースを作り走り、その斜め後ろ1馬身ほど離れた所をもう一頭が走るといった調教法がとられた。
これをすることで、普段単走(一頭で走ってる)だけに、近くに馬が居て気合や馬のやる気を引き出させる効果があると思われる。
エイダンが凄い調教師でいられるのは、ダメだった時やしっくり来なかった時、すぐに色々な事を試すという事。失敗したら、また新たに何か良いアイデアがないか、もっと良い調教法がないか常に試行錯誤でやっていく凄さがあると思う。
昨日負けたが、エイダンもスタッフもまだ春だし、今から100%ではシーズンを乗り切れないのを分かっているから、特に悲壮感もない感じ。
とにかく、常にエイダン先生は 悩んでいるって事かな?!