コミュニティー放送「FMブルー湘南」の横須賀エフエム放送(横須賀市)はインターネット上で番組を配信するサイマルラジオに参入する。15日午前8時から、地上波と同時に同社のホームページ上でも、自主番組の配信を始める。 パソコンがあれば、世界のどこでも聴くことが可能となるため、横須賀出身の海外居住者にも地域情報を届けられるとしている。東日本大震災時には横須賀にも津波警報が発令され、同社も災害情報や避難呼び掛け、インフラ情報などをラジオで提供。「計画停電や交通に関する情報の需要が多かった」(富岡浩司社長)。 横須賀には丘陵地の谷戸(やと)が多いが、コミュニティーFM局の出力電波が20ワットと弱い。同社は市内3カ所の中継アンテナを運用しているが、谷戸のほかビル内にも難聴地域が点在しており、解消が課題となっていた。
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