SHN3日目。

今日は、ハリラヤハジというシンガポールの祝日。

イスラム教のお祭りの日だが、外で何が行われているかはわからない。

部屋の外に並べられた椅子は、3食の食事を置くための唯一の外部との接触ポイント。

係の人が、時間になると定期的に弁当を置いてくれる。

コンコンとノックの音がすると何故かホッとする。

先程、SNSでHomerというアプリをダウンロードするように連絡が入った。

隔離場所の郵便番号を入力して居場所を特定し、
1日3回、体調管理と体温報告が義務付けられる。


SHN3日目であらかたシンガポールのシステムの概要がわかってきた。

習うより慣れろという状態だが、備えのためにはSHNの事前情報が少ない。


食事は、朝・昼・晩の3食含まれているそうだ。

SNH対応は、さすがシンガポールと肯くことばかりだ。

チェックイン直後の昨夜は、シンガポール名物のチキンライス。チェックイン時間が読めないのでソースは乾いていたが、ありがたい。

そして、今朝はマクドナルド風。

写真の向きは気になるが・・
塩分は控えめ。

午前中に、Jeteoシンガポール主催のWebinarを視聴。
Covid19下での総選挙、選挙結果の背景と新政権の今後というテーマ。
北九州大学で東南アジアとシンガポールの地域研究をしておられる北九州大学の田村慶子教授による興味深いお話。

外国人には選挙権がないので、選挙の話題には興味がなかったが・・

印象に残ったのが、絶対的安定感を保つ与党に対する野党の選挙戦略の件。

失敗を切るのではなく活かすリーダーの対応力。
ロジックにそして笑顔で討論を楽しむ頭脳。
与党の1議席と野党の1議席の政治に与えるインパクトを有権者にどう訴えたか。

学ぶところが多かった。

午前中の仕事が終わってお昼。

お昼は、比較的ボリュームがある。
白身魚の煮付け、ゴーヤ、またまたスクランブル風エッグ。
白飯が付いていたので、ロング米だがあとでお茶漬けの素を振りかけてもう一品足してみる。

昨晩捨てずに取っておいたカップ麺の容器に具を入れてお湯を注いだ。
お茶漬けの素、海外で食べれば、尚更美味である。


限られた空間と行動。
多様化を演出できる一品を、想像力を働かせていくつか事前に用意しておくことが楽しみにつながる。


日本出張からシンガポールへ戻る日。

数週間前は、2週間のスティホームは居住者の場合は自宅でとなっていたが、現在は政府の指定施設に変わった。

指定施設といっても、シティホテルの場合が多いようだ。

Covid19の影響で各国の入国については、就労ビザを持っていても様々な事前準備が必要だ。

忘備録のつもりで、帰国準備と2週間のSHN期間中の日記をつけてみることにした。

1.帰国準備
 MOMのサイトにRequest for approval to allow foreign employee or dependant to enter Singapore と書かれたところから(再)入国許可の申請。
Corp pass入力が必要なので、シンガポール在住者にお願いすると良いかも。

許可が下りるとメールで許可のメールが送付されるのでそれをプリントアウトして持参。

からオンライン健康チェックを実施。
こちらも問題がなければemailで承認のメールが来るのでこれもプリントアウトして持参。
ここで気をつけないといけないのは、直近の14日間どこで主に過ごしたかの質問。国毎、エリアまで入っているので選択肢が多く、スマホだと画面が固まることも。PCで事前に申請しておいた方が無難。



航空機のチェックインと入国に際しては、以上2つの書類が必須。

2. 入国時

機内から出たら、至る所で体温チェック。

入国手続きは、上記の2つの書類とパスポート及びEP、DPがあればOK。
Civid19のチェックと通常の入国審査の2段構え。

ターンテーブルから荷物をピックアップして、係員の指示で待機したり並んだり・・

13名一組で大型バスで荷物ともども移動。



3.SHN
着いた先は、マリーナ地区のシティホテル。
椅子に座ってフィジカルディスタンスを守りつつ、フロントオフィスマネジャーから簡単なブリーフィング。
室内は、フリーWifi完備の快適さ。
食事も付いているそうだ。