牛歩♪♪ | ゆるっとピグライフ

ゆるっとピグライフ

ピグの世界を歩きながら、大好きなクラシックやピアノの音に目覚め、最近はとにかく気に入った演奏をたくさん聴いています。
ブログは、そのときの気分に合わせて・・・・。

この暑さに情けないことにすっかり参っていますドクロ



ピアノのこと。


毎日、少しでもピアノに触るようにしています。


『悲愴』、ゆっくりだけど、毎日練習してると、前日よりはほ~~~んのちょっぴりでも進歩があるので、今のところそれが嬉しいですニコニコ


前に進んでる感じが・・・・。


最初のところは、少し良くなったけど、Allegro di molto e con brio のところは、とにかく練習練習汗


どういう練習したら、早く正確に軽やかに弾けるようになるんだろうはてなマーク


なんとなく、昔のハノンとかチェルニーとかも引っ張りでしてはみたものの・・・・・はてなマークはてなマーク




上手い人しか弾いちゃ行けない曲って、後から聴いたけどガーン、練習してたら色々な意味でなるほど納得ですあせる


自分で弾いてみると、よりプロの方たちの凄さがわかりますねニコニコ



昔、京都のお寺で写仏というのをしたことがあって、物凄い細かい仏像の絵を、墨で何時間もかけて黙々と書くんですよ。


願掛けもあったので、3時間以上かけてなんとか仕上げたんですけど、最初見たときは、仏像の絵があまりにも複雑で、こんなの全部絶対書けないって思ったんです。


でも、無心で、何も考えず、書けば前に進むと思って、結果を考えず、一つ一つとにかく線を描き続けたら、出来上がった。


やってることは、単に線を描くことの積み重ねです。


でも、墨の濃さ、気持ちの同様、色々で色んな線になるんですけど・・・・。


そのときは、自分で出来上がると思ってなかったので、感動しました。


ある意味修行ですね。


書き続けている間に色々な葛藤があって、失敗したら消せないので、びくびく線を描いていたら、余計変になっちゃったり、ちょっとくらいはみ出ても、気にしないで書き進めないと前にいけないし、人生みたいだなあ・・・って思いました。


先のこと考えたりして、余計なこと考えて、立ち止まったら、そこで終わり。


人生に限らず、なんでもそうかも。




久しぶりに楽譜と格闘する毎日は、そんなことを思い出させてくれました。


ちょっと似てます。


バレンボイムさんの素晴らしい悲愴の演奏を聴くたびに、こんなの絶対無理ガーンって思うけど、ちょっとを積み重ねていったら、自分なりには形になるかな・・・・なんて思いながら・・・・・・・。


牛歩の歩みで、ちょっとづつちょっとづつ練習。


今三ページ目音譜



ふう~っ