ちゅらさん13(65~67話) | おでん日記

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北栄総合病院での学生たちの溜り場で必死こいてスーパーボール探してた柴田を見た文也は一緒にさがしますと伝え手伝う。


が、ボールは見つからなかった。結局スーパーボールのない生活を恵里は今後過ごすことになります。


文也とのこともありましたが、持ち前の明るさで看護師になることを再度みんなの前で決意表明する恵里。


その後の恵里は看護学校への入学目指し勉強に明け暮れます。

 


入試も終わっていよいよ合格発表の日。恵里は結果を見るのが怖いので容子さんにお願いします。


見事合格!恵里は真っ先に沖縄の家族に電話します。家族も大喜び!


いつもの居酒屋で合格のお祝い会をみんなで集うことに。


恵里は住み慣れた一風館を出て大学の寮生活を送ることが決まってます。一風館出ていくときに深々と挨拶しました。


何故か学生時代の恵里の生活はカットされてていきなり卒業シーンに。もちろん看護師免許も一発合格でした。私としては恵里の学生生活を描いて欲しかったですね。もちろん文也のことを一番に出して欲しかった。けどカットなのでどうしようもない。


恵里のいない4年間の一風館と言えば、管理人さんと島田さんは仲睦まじく過ごしてます。


真理亜はというと極度のスランプに陥って小説が書けなくなってるよう。


容子さんは勤めてた会社が倒産しても次の会社見つけて元気で頑張ってます。ホントこの人よくこけるな。


そんなときに恵里が一風館に帰ってきました。4月1日でした。


明日からの北栄総合病院での初出勤を前にみんなに抱負を紹介する恵里。


いよいよ仕事が始まった恵里。みんな緊張してるのが分かります。


そして文也との再会。一瞬でしたが文也は恵里が看護師になったことにビックリしてました。恵里はと言うと余裕の笑顔でした。