なつ(広瀬すず)と天陽(吉沢亮)はお互いを描き続けてる。天陽の家で。
ひたむきな視線。広瀬すずみたいな美人に見つめられるとどっか行っちゃいそう。
なつは女の子だから絶対にあぐらかかない。
そうしてると天陽の母山田タミ(小林綾子)が登場。
二人はお互いのスケッチ見せあう。これは天陽の描いたなつ。
こちらはなつが描いた天陽。
二人とも絵を描くことが好きらしい。
なつの本当の家族の話になるとなつは兄は私を捨てたかったのかもしれないとため息交じりに話す。
天陽の兄陽平は東京の大学に通ってる。東京編で会う。
天陽の夢はここで農業しながら絵を描いてくことだそう。
天陽の父山田正治( 戸次重幸)もいて農協から牛借りたとのこと。
立派な牝牛が1頭いた。
天陽はここで搾乳する。上手いもんだ。
天陽の家を出て家に帰ったなつ。この時計は高校入学時、泰樹(草刈正雄)からもらったもので、
夏の宝物になってる。
泰樹は天陽の家のことは全く関心ない。天陽とは付き合うなと言ってるみたい。
兄の照男(清原翔)は泰樹と農協の関係が良くないと言う。
農協組合長の田辺政人(宇梶剛士)は、部下の剛男(藤木直人)に泰樹の農協加入を強くお願いする。
まぁこの人ほとんど出ないので無視していいか。
家では末娘の明美(平尾菜々花)が料理作ってた。夕見子(福地桃子)は何もせず。
剛男は泰樹のこともあって農協関係の話振る。
電気も使えるようになったなつの家。
何か起こりそうな気配。
剛男と泰樹は相変わらず会話なし。
なつよ、ご用心あれ。内村の語りで終わる。