ガラスの仮面 文庫版⑫-2 | おでん日記

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これまでにない観客の数。

みんまマヤを見に来てるから多いんだ。

マヤの舞台に。

コミカルなマヤ。

ご主人から命じられると、

世間の常識を無視した行為をする。

もうひとり相撲な感じのマヤ。

何とも度肝を抜くような振る舞いのマヤ。

マヤの天下といったところか。

何とも豪勢なマヤ。

確かに観客にはウケる。

ネジが切れると止まるロボットらしい。

ここでこの劇のストーリーを少々。

まるでロボットの演技なマヤ。

オランピア役の女の子もマヤには歯が立たないと。

マヤのドタバタぶりに周りも翻弄される。

こうして高校の劇は無事終了。

観客も満足。

昔は昔、今は今、いいこと言ってくれるね、部長。

部員たちもマヤの演技に拍手。

また一つ道が開けた。

紫のバラの人からもバラが届いた。

ようやく紫のバラの人に会えるんだ。

振り返った男は知らない人だった。

男は紫のバラの人ではないと言って、

紫のバラの人のことを話す。

男はマヤと約束交わす。

怖い人に思った。

男は名前を告げて出ていった。

真澄は今回は亜弓の劇を観に行こうと言ってくる。

マヤは断ろうとしたが真澄は無理に行こうとする。

立ち見で観た亜弓。

何とも軽やかな美女が漂ってた。

震えが止まらない。亜弓の演技にイチコロのマヤ。

誰もがうっとりする演技だった。

おまけにキスシーンがこんな風になるなんて。

真澄は亜弓の演技を褒める。

亜弓の演技に泣き出してしまう。

大きな拍手で終了。

もちろんアンコールもついてる。

マヤは千草の元へ連れて行ってと頼む。

千草から言われたのは亜弓の演技をやれ。

ちょうど亜弓も千草を訪ねに来た。

とにかくやってみよう。

現実は厳しい。

もちろんあんな亜弓のような姿勢は取れない。

全くダメ。千草はマヤをけなす。

でも、ひばりのシーンは、

亜弓とは違った演技をする。

足を伸ばす。

マヤなりのジュリエット。亜弓はここでもまた敗北感味わう。

ひばりの気持ちにすぐなれるマヤとなれない亜弓。

それでも亜弓は敗北感はみじんも見せない。

亜弓に見られて泣き出すマヤ。

それでもマヤに屈辱感を感じる亜弓。

千草もマヤの才能認めてる。

聖から大学進学の話が出たが断るマヤ。

千草から呼ばれていくマヤ。

亜弓が芸術大賞受賞した。

アカデミーの会場。

千草が重い口をやっと開ける。

紅天女は亜弓に。

が、マヤにも2年以内に亜弓と同等の賞を得られたら紅天女に。

マヤは真澄に訊く。

これから2年での賞獲得はとても厳しい。

スゴスゴと帰ろうとするマヤに亜弓は、

亜弓の執念みたいな感情炸裂。

この二人はもう熱烈なライバル。

亜弓のこれまでの負けっぷり話す。

マヤは聖に卒業証書と写真渡す。

学校の卒業式でもマヤは次の舞台応援。

マヤの卒業証書受け取った真澄は返せと言う。

また悩んでくマヤ。

亜弓も浮かれてられない。マヤは必ず出てくる。

マヤと亜弓はこれからどうなるのか?