ちゅらさん2-6 | たろすけ日記
恵里が飛び出したのは紺野夫人の死去からだった。

紺野氏は恵里に有難うと言う。

下柳看護部長等から今後の恵里のこと訊いてくるが、恵里は大丈夫ですと答える。

その頃、惠達はプロデューサー我那覇から今のままでは駄目だと言われる。

惠達は祥子にもう少し音楽活動続けさせて欲しいとお願いする。

祥子は笑って惠達のこと許す。祥子は惠達の最大の理解者だなって思いました。

ところ変わって柴田が昇進したとのことだが誰も相手にせず。

それとは別に、容子さんの様子が変。

しまいには柴田同様「似ている」フレーズが始まる。容子さんの話はバレンタインデーがあって好きな男の子にチョコ渡したが、男の子からはこれって冗談だろとチョコ返され、一人侘しくチョコ食べたという話。話は急展開して何と容子さんが妊娠!とのこと。

旦那の柴田はもちろん驚く。

管理人さんも。

惠達も。

祥子も。今振り返ると祥子役の山口あゆみさん、かなり可愛い方でしたね。

そして文也も。相変わらず影薄い。

遥も。

真理亜も。

いつもの表情だったのは恵里だけでした。

柴田は容子さんによくやった、おめでとうと伝える。

ホッと状態の二人。

2の締めって感じで皆さん沖縄の古波蔵家に。

何とおばぁは新しい旦那さんを連れてきた。

一同揃った中でおばぁはこの人と結婚すると発表する。

惠文が反対の中、この人が歌い始める。

こんな歌歌える人に悪い人はいないと惠文はおばぁの再婚をお願いする。

これから飲もう!と惠文の呼びかけに一同賛同。

いつもの飲み会が始まった。

翌日の恵里たち。いつもの和也のいる木に来てる。ここで和也に今まで有難うと伝えこれからもよろしくお願いしますと言う。

最後の大団円。

最後の恵里の笑顔?