こころほのぼの絵本 NO36 いどに おちたぞうさん
マリー・ホール・エッツ 作 たなべ いすず 訳
冨 山 房
いたずら 小こぞう と動物達のお話・・・・
あるひ、こどものぞうがものほしの つなをはなに まきつけて、あそんでいた。
そんなこんなで、遊んでいるうちに・・・いどに落ちてしまう・・・
いどから出られない・・・そこへつぎつぎ動物達が現れて助けようとするが・・・・
うま、うし、やぎ、ぶた、こひつじ、いぬ・・・・と・・やってきて力を合わせても・・・
ぞうは・・・いどから出られない・・・・
この絵本では、小さい子供が、動物をおぼえるのに素晴らしい効果がある。
何回も繰り返されることで、どうぶつに親しみをおぼえて行く・・・・
さて、こぞうはどうなるのか?
そこに、現れたのが・・・・小さいねずみ・・・・
いつだったか・・・こどもたちが、ねずみの絵本が好きなのは、小さな自分とねずみと
が大きなものにはかなわないと感じる一種の感情があるのかも?と書いたことがある・・・
最後に現われた・・・ちっぽけなねずみ・・動物達に自分も助けようとはなすと・・・
皆は大笑い・・・・・・しかし・・・・
ねずみが加わると・・・ぞうさんを いどから ひぱりだすことが できた!
絵本の話を聞いている、子供たちの歓声が聞こえるよだ。
こころがほのぼのする温まる絵本です。
社会を変えるのは、このこねずみのよう力・・・
選挙に参加し一票を入れる事の大切さ・・
この小さい力が加わって大きな力となり・・・
社会をいい方向へ変える事ができる・・・・
必ず出来るはず・・・・

