絵本への関心
絵本への関心は いがいなところから~
私の絵本への関心は今から13年くらいまえかな~
『いつのまにか犬になった話し 』でも生活の環境の事は少しだけ書きましたが・・・
私の家の近くに総合病院がありまして・・・・
毎日夜中に・・・救急車のサイレン音が遠くの方から聞こえてきます
そのたびに・・・近くに住む私の父母のことが心配に・・・不安をおぼえます
父は今年で満94才、母は満85才・・・戦後結婚し・・・・
私と兄2名姉1名妹1名の7人家族で今日まで全員元気で生きてきました。
家族のみんなが年をとり・・・・夜中のサイレンの音はやはり不安です・・・
そんな中、サイレンの音が聞こえない・・・救急車を作れないかと考えるようになり・・・
頭のなかでアイデアが続々と出てきます・・・特に夜中・・・
宇宙のどこかにそんな国があるかも・・・・て
その地球みたいな国は・・・ハムタム星・・・とりあえず・・・
名前を・・ハムタム星と付けました・・・・・そして・・・
それは、即・・・絵本への道とつながっていきました・・・・
図書館へ行き絵本を開くと、自分の命のどこかにある・・・何かが・・・・
ふと・・・感じるものが・・・あります・・・
今は、そんな風に生きているので絵本の何かと自分は話をしながら・・・・
絵本をみています・・・・
そんな感じで絵本への関心は始まりました・・・・とりあえず・・・です!
沖縄で使われる言葉に・・・『普通の上等』と使う事があります・・・
どういう意味・・・・?
皆さんも・・・意味を考えてみてください・・・・・
私も・・・今・・・考え中です・・・・・
