太郎のブログ -103ページ目

世界の中で日本のファッションは認められている部分もあるから

 ファッション・・・今となってはファッションにこだわりが無い人は居ないというくらいファッションがブームになってきている。
ファッションって何だ?と疑問と興味を持ち始めたのが、大学入学前。高校時代ではファッションに興味を持ち始めるのが一般的ではあるが、サッカー一筋であった私はファッションを気にする事がほとんどなかった。
部活を引退すると時間的にも余裕があり、外出が増えた。女性と話したりする機会もあったのだが、ファッショントークは尽きなかった。話についていけないとモテるモテない以前の話になってしまう。やはり流行に乗らないと置いてけぼりを食らうはめになるのは御免だと思いファッション研究をしようと決意した。
友人から、自分のしたい格好が定まっていない場合はファッション雑誌から何かを得るのも良い、というアドバイスをもらったので早速本屋に出掛けファッション雑誌を見てみた。

数々のファッション雑誌の表紙が見てくれ!と主張している。その中で目に止まった雑誌を見て、気に入ったファッションがあったものを購入した。これを機にファッションの勉強のスタートになった。
小さい頃からテレビは頻繁に見ていたのもあって、雑誌で目に止まるのは芸能人の方のファッションがほとんどだった。
雑誌で見たように同じファッションをしてみると、んん?何かが違う…という風にいつも思い落ち込み気味になりつつあったが、実際に着てみる事で色々とヒントを得ようとする。
ファッションでシンプルな程、怖いものは無いと思わせるような格好をしてしまった。これは部屋着だ!!と主張してくるようなファッション。テレビに出ている人が雑誌でこの格好をしたら、きっとよく思われるはず。

また、メディアに出ている人のインパクトの大きさというのは、服装から何から全てを輝かせてしまうという現実。
そのインパクトの強さにに負けないものを考えた結果、シンプルなファッションに装飾品を付ける事を思いついた。自分ながらに良い結果が出て満足だった。
この感動を忘れない為にも、ファッションともっと向き合っていこうと決心した。モテる為に努力してきた事が今ではそのファッションが自分の境遇も変えてくれた。
ファッションには楽しみ方が無数にあって、何回乗っても又乗りたいと思わせるようなアトラクションの様な存在だ。

アイプチは誰にだって使えるお手軽二重まぶた製造機

 アイプチって可愛い名前ですよね。女の子の心にちょっと響く言葉かも。しかしアイプチって何のことなんでしょう。初めはアイプチのことを何も知らなかったんです。
後に、アイプチは多くの女の子から支持されている商品だということはわかったのですが、アイプチそのものについて何も知らなくて。
もしかしたらアイプチは、目を小さく見せることで女の子の魅力をUPさせる商品?と本気で考えていた時期もありました。
だけど、ちょっと変かなとは思ったんですよね。目を小さくさせるアイプチが、どうして女の子に人気があるのか。普通小さな目よりぱっちりおめめの方がいいでしょう。

アイプチを買わなくても、目を小さくするだけなら、自分で意識して目を細めれば済むんじゃないかと思ったりもして。
けれども、アイプチが何故女の子に人気があるのか、やっとのことで知ることができました。アイプチって楽に二重まぶたを作り出す画期的なアイテムだったのです。
手術をしなくても一重まぶたから二重まぶたにしてくれるのがアイプチ。これをまぶたに塗るだけで、本当に二重まぶたになれるのです。
誰でも簡単に二重まぶたを作れるのがアイプチ。まぶたにアイプチを塗るでしょう。そしてまぶたが二重になるよう、まぶたを貼り合わせるのです。

アイプチを塗ってはみたものの、うまくまぶたを貼り付けないと、きれいな二重まぶたにならないので、アイプチを塗る前に、鏡を見ながら二重まぶたを作る練習をすると、きれいにできると思います。
アイプチはいつでもどこでも簡単な二重まぶたが作れるのが長所です。時には二重のラインを変えてもいいかも。
アイプチを使って、すぐにきれいな二重まぶたが作れなくても、決して諦めないで下さいね。アイプチを使うコツさえ覚えればいいのですから。
最後に、アイプチを使う時は使用説明書をきちんと読んでからにして下さいね。特にアイプチを長時間塗り続けるのは皮膚トラブルの元ですから、特にこれには気をつけて下さい。

同じ家に暮らすようになる。考えてみれば、不思議。

 夫婦って、何なんだろうね。この地球上にはたくさんの男女がいるのに、どうしてこの二人が結ばれることになったんだろう?考えてみれば、不思議だよね。
好きなものや考え方が同じ人間なんて、めったにいない。親子や兄弟ならわかるけど、夫婦はもともと他人だし、まして男と女。違ってるのがあたりまえだと思う。
でも、一緒に暮らすうちに、だんだん違和感なくなってくるんだよね、夫婦って。不思議だよね。
休みの日に、同じ色のシャツを選んで着てたり。晩に食べたいと思うメニューが同じだったり。テレビを見ながら同じひとりごとを言ったり、司会者のセリフに同じタイミングで突っ込んでたり。

初めは一緒にいることに違和感があっても、だんだん平気になる。いつのまにか、本当の自分の姿、本音を見せられる相手になってる。
夫婦になるっていうことは、血縁のない者同士が家族になるってこと。ひょっとしたら家族以上の絆が生まれるかもしれないよね。
もちろん時々、ああやっぱり夫婦って他人なんだ、わかりあえないんだって思って絶望することはある。
一晩かけて話し合っても、結局結論が出なくて、しらじらとした空気が流れちゃう時とか。

心は寂しさと空しさでいっぱいになる。まるで、この世にひとりぼっちになってしまったような……誰も自分のことをわかってくれないんだ、という深い孤独感に襲われる。相手もそうじゃないかな。
でも、ケンカしても仲直りできる。二人で何かを乗り越えれば、絆はもっと深まる。違うところがあるというのも認めて、尊重しあうと、もっと良い夫婦関係になる気がする。
もとは他人同士だからこそ、お互いのことがよくわかるっていうのあるよね。客観的に見られるというか。
二人並んでると、すごくよく似てる夫婦っているよね。顔つきや、声や、しぐさ、雰囲気なんか。あれはだんだん似てきたのかな?もともと似てたのかしら?もしかして、前世で家族だったのかもしれないね、なんて。