Google が『reMail』買収、Apple との競争過熱 | グーグル sony「XPERIA X10」アンドロイド携帯と歩こう|Google Android Walks!

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Apple の『App Store』には、いくつもの Eメール関連アプリケーションが並んでいるが、『reMail』もその1つだった。しかし検索エンジン大手の Google が17日に買収し、reMail は直ちに App Store から消えた。

reMail は『iPhone』と『iPod touch』の両方に対応し、各所で取り上げられた人気アプリだった。人気の理由の1つは、Eメール全体を iPhone や iPod touch に保存し、素早く検索できることだ。

reMail が買収後すぐに App Store から姿を消したことを受け、Blog 界や業界観測筋の間には、Google と Apple の間の緊張と対立がさらに高まったという見方が広がった。表面的には、両社に競合関係はないように見えるが、実際は競合に向かっているようだ。

Web 業界 Blog を運営する ReadWriteWeb のコンテンツ開発担当バイスプレジデント Marshall Kirkpatrick 氏は、Google による買収が直ちに iPhone および iPod touch ユーザーにとって障害となることはないが、この買収によって、Apple が格好の買収目標を失ったと指摘した。

同氏は次のように述べている。「Google が iPhone の重要な機能、すなわち Eメールアプリの1つを買収したことは興味深い。確かに同アプリは姿を消したが、Google ではなく Apple が reMail 買収を決めたらどうなっていたか考えてほしい。(reMail の創設者) Cselle 氏が iPhone 内蔵の Eメールアプリを手がけていれば、Apple にとって都合が良かっただろう。Cselle 氏の助力によって、『Android』の Eメールが携帯電話の世界で最良のものになる可能性があるからだ」