自分の人生の記録のために色々なことの2022年ベスト3を決メマス。
こういう記事は本来2022年の内に書いた方がいいという説もある。
2022年個人的に大きかったことベスト3
1.正社員への転職成功
2.なし
3.断捨離大掃除
1位は案の定正社員への転職成功。
今年の出来事はこれに尽きる。
全ジャンルぶっちぎりで1位。
2位を入れると1位の価値が下がるため2位はなし。
おめでとうございます。
ただ入社直後は天国かのようにブログに書いてたが、しばらく経って正社員の負の面も見えてきた。
責任の重さ、毎日の長時間残業と休日出勤、言語能力が低く曖昧な連絡しかしないくせにこっちに責任を押し付けて詰めてくる上司、そんな嫌なところも理解できるようになった。
でも結局我慢できる。
正社員だから。
将来に希望があるから。
希望を持てる人生は良い。
3位は10年前の古着とかゴミとかまとめて処分して部屋がスッキリしたという事実がランクイン。
これも結局転職のおかげ。
やはり転職はすべてを変える。
部屋はその人の余裕を如実に表していると思う。
金の余裕、時間の余裕、そして心の余裕が揃ってないと部屋はすぐ汚くなってしまう。
余裕がないと床にある物を片付けようと思えず端に寄せるだけで終わらせてしまう。
部屋が汚くなってきたと思ったら自分の生活に余裕が無くなってないか見直すことが大事。
2022年社会的に大きかったことベスト3
1.カタールワールドカップ
2.安倍元首相銃撃
3.ロシアウクライナ戦争
出来事だけ並べると戦前のような不穏さ。
そんな中カタールワールドカップは日本人としても一サッカーファンとしても感情を揺さぶられる過去最高の大会だった。
2022年ゲームベスト3
1.アンダーテイル
2.グノーシア
3.ライブアライブ
転職成功したので家庭用ゲームを沢山やる余裕ができた。
圧倒的神ゲーというのはなかったが尖った粒揃いだったため個人的にはとても良かった。
そういうゲームを選んで遊んでるんだけど。
良作揃いだったせいでポケモンSVやスプラ3といった大作がまさかのランク外。
これには筆者自身も驚きを隠せない。
2022年映画ベスト3
1.スラムダンク
2.ワンピースRED
3.トップガン(無印)
映画自体この3本しか観れてない。
自分の中では結局スラムダンク映画が2位以下を突き放して1位。
感想はnoteに書いたので割愛。
原作ファンは観る価値あり。
2位のワンピースは忙しい商業キャラクター映画の典型という印象。
谷口悟朗信者だから久々のワンピースに期待してたが、この制約の中ではプロの職業監督としてこんなもんかなと。
映画に限らずワンピースの大人数にそれぞれ見せ場作るフォーマットが登場キャラ増えすぎてキツくなってる気はずっとしてる。
ウタのライブは楽しい。
映像の迫力は最先端だしところどころでグッとくる良いシーンもある。
3位のトップガンは退屈な白ごはんだった。
だが主演の若き日のトム・クルーズがうわああああああ。゚(゚^o^゚)゚。。゚(゚^o^゚)゚。やばい。゚(゚^o^゚)゚。。゚(゚^o^゚)゚。
トムがね、まじイケメン!!!!
2022年アニメベスト3
1.グリッドマン
2.ダイナゼノン
3.リコリコ、ナイツ&マジック、オッドタクシー(すべて1話で断念)
グリッドマンって今年だっけ?と思ってTwitter調べたら1月に観てたからギリ入ってる。
やはり日々の生活をTwitterやブログで記録しておくことは大事だとわかった。
グリッドマンは久々に観たロボットアニメ?でストーリー、キャラクター、声優の芝居、映像表現、演出、オマージュ、すべて楽しくちゃんと面白かったので映画も観に行く予定。
グリッドマンとダイナゼノンはOPEDも素晴らしい。
【総括】
10年間の転職活動でついに成果を出せた。
生活の地盤ができたので2023年は挑戦する年にしたい。