猫じゃらし理由はない。ただ、空白の1日を過ごしたかっただけ。ひとつひとつに意味なんて考えない。無駄。ゆとり。それってやさしい。そんな次の日。朝から習い事に向かう。今日は駅まで歩き。ブカブカのスニーカーが馴染む。眩しい世界。青空を見上げて立ち止まるのは久しぶり。ふと足元に猫じゃらし。風と光に揺れている。これも見たかった景色。