肌にふれる風がつめたい。

セーターに覆われた手はあたたかい。

『なにもしなかった』1日は

家族と家で過ごす1日だった。

駐車場から家までの短いキョリ、

夕暮れ空は美しい。

冬の風を感じながら

春を感じた。

ワタシは。

きっと『今』この今を感じたくて

地球に生まれたのだ。