一番初めの記事で紹介した友人M。常に低姿勢で、読み物に目がわりにスベル、単位もない、友人も少ない、そのくせ彼女持ちのMだ。別に死んだわけではない。先程、別れたとの一報が・・・・ふふふつ。他人の不幸は蜜の味なんて、よくもまあ的を得たこと言ったもんだ。早速、イジメてやらなければっ!!人は叩かれて強くなるのだよ、M。はははっ。


彼は、二年半ぐらい付き合ったのに別れる際、「ダラしないとこがムカつく!!」とか、「別に付き合った頃から好きじゃなかった」とか言われたようだ。まあ、えらい言われようだ。二年以上付き合って、最初から好きじゃないなんて言われたら、何してたんだろうと思ってしまう。かくゆう私も以前振られる際、「半年前までは、好きだったんだけどね」と言われたことがある。キャハッ☆


ただ、振られるときに、相手から言われる言葉ほど当てにならない言葉はない。つまり、別れる理由ね。なぜなら、この別れる理由ってのは、後付になっていることが多いからだ。そこを直したらいいのかと言えば、そうでもない。実は、その人のイイとこに飽きたというのが、一番多いんじゃないだろうか。人なんて勝手だからすぐ相手のせいにしたがるし、無いものねだりをする。まあ、ちゃんとその人と向き合っている場合は違うのかもしれないけど。


そして、彼は火曜日に別れたらしいのだが、今日になって言ってきたのは、やはり落ち込んでいたからのようだ。私に言ったら、何言われるかわかんねぇとでも思ったのだろうか・・・ははっ、その通りだっ!だいたいもうブログのネタになっている。でも、まあアドバイスもしてみよう。男が振られて落ち込んだ時の対処法は・・・やはりオナニーだっ!間違いないっ!!なかには、そんな気分じゃねぇーんだよ、バッキャロー!っていう純情ボーイもいるが、ぜひ試してほしい。DTの場合、結構ヤッただけで感情移入してしまいがちだが、別に感情はこの際関係ないのだ。なぜなら、あの虚脱感が錯覚を起させるから。なんか妙にスッキリしてしまうことで、あぁそんな好きじゃなかったのかもアタシってなるんだな、これが。感情というのは、ある程度自分で操作可能だと私は思っている。感情と行動というのは、綱引きみたいなものだ。いつも引っ張り合っている。好きなら優しくなるし、それに反して、優しくしなかったり会わなかったら、そんなに好きじゃなくなるのだ。そして、大切なのは続けること。


また、振られた人の一番いけないのは、相手を過大評価してしまいがちなことだ。つまり、アイツ以上の人なんていねぇよ、とほほっなんて考えてしまいがちなのだ。相手にのめりこめなきゃ恋愛なんてできないというのもあるけど、過去は美化されやすいからね。相手が女だったら、想像の中でシミはなくなっているし胸はデカくなる。相手が男だったら、ギャランドゥは濃くなってるしチンコはデカくなる。んなこた、ないのに。だから、その幻想を崩すためにもある程度落ち着いたら一回会って喋ってみることだ。簡単に崩れる。しっかり、シミはあるし胸も貧乳なのだ。これをしとけば、大丈夫☆・・・なんか反感買いそうだな。


まあ、これを採用するにしろ、しないにしろMにはさっさと元気になっていただきたい。Mよ、お前は漢だ、これを機に、友人を手に入れ、単位をとり、会話を勉強し、おもしろい話を私にどんどん提供してくれ。そして、お前は益荒男だ、その勢いで内定も奪取し、人生の勝ち組へと登りつめてほしい。そのためにも、私とともに、まずはボクシングジムに通い、木から落ちる葉っぱを10枚手で掴めるようになるところから始めようではないかっ!

ものすごく身体が痛い。うぅ~ん、身体中が筋肉痛というコルセットで締め付けられている。もちろん、原因は、昨日二年ぶりにしたテニスだ。


まず、一時半に吹田集合、のはずだったが二時に到着。徹夜した意味がまるでない。しかし、私のそんな行動は、友人にしてみれば想定の範囲内だったらしく「案外、早かったな」などと言われる。30分以内の遅刻は、遅刻ではないっ!これぞ無気力クオリティ。私の友人の多くは、ここらへんを理解してくれているため、集合時間を基本、早めにしてくれる。一時から遊ぼうとしたら、だいたい集合時間は十二時。そのため、私がたまにカッチリ時間通りくると、結構まだ来てなかったりする。今日集まったのは六人。私以外、全員社会人。全員、文化系。全員、真っ白。若干、1名すでに酔っている。なんでだ!?今日はテニスじゃないのか?などと思い、訊ねると「サラリーマンの休日はこうなんだよ、べらんめぇ~」と、またビールをコンビニで買っている。さらには、「おれは電車で帰るときも~」と言い出した。アハッ、終わっている。二年後は帰りの電車でワンカップ大関を飲んでいるに違いないっ!よし、今日は無視しようと心に決め、二台の車に乗り込み、いざテニスコートへ。


♪テニ~スコ~トじゃ僕はマッケンロ~とばかりに打っていたが、二年のブランクはやはりデカイ。また一段と下手になっていた・・・ムカつくっ!自分ができる・できたと思っていることができないことは、テニスじゃなくてもイライラする。スライスが浮く、スピンが上手くかからない、ボレーで膝が沈まない・・・ンガッ!!また、隣のコートでスポーン、スパーンと気持ちよく打っていることにも、イライラ。終いには一緒にテニスをした友人に、聞いてもないのに、「おれの現役の時の方が上手いに決まっているっ!」と言う始末。我ながら、情けない。「おれも昔は~」って、まるで老人だ。ただ、言ったところでできるようにはならない。そのため、開始五分でヘロヘロになったものの、イライラしながらずっと打っていた。


まあ、でも総じて楽しかったからいいか。さらに、終わったの後の疲労感が、ものすごく心地よかった。帰る車の中で、ずっと「フワフワする~♪」と連呼していた。今思えば、まるでイッた後の女の子である。こりゃ、言う言葉を間違えたな。男がこんなこと言ってたら、気持ち悪くてしょうがない。


帰りの車で、酔っていた彼と一緒になった。やべ~うぜぇ~また酔いにまかせてカラんでくるに違いないっ!なんて思っていると、「○○(→私の本名)、おれ振られてもた~、ゲップ」とにこやかに一言。えっ!?それで飲んでいるのかとも思ったが、どうしてですかと問う。「もう一緒にいたくないって言われたら、もうどうしようもないやろ」っとなんか大人ぶっている。ははっ。大して興味もないのであぁ~そうなんですかと適当に相槌をうって場を収めておく。一応言っておくが、別に私は友人に対して冷たい人間ではない。彼は、その子の前の女の方が好きなのだ。絶対そうだ、間違いない。その子と付き合ったのは、前の彼女に振られてからすぐだし、今でも「Fちゃん、Fちゃん」言っている。その子と付き合ったのは、1つのポーズなのだ。まあ一年以上付き合っていたけど。ちなみに、彼は今まで二回ほどカメラ雑誌で賞をとっているが、どちらも彼女の写真。いずれは、アラーキーばりのハメ撮りとかしてくれるだろうと私は期待している。


その後、晩飯を食い、またベラベラとしゃべると9時過ぎに。レイトショーで、Zガンダムでも見に行こうかと思うが、さすがにそこまで遊んでるわけにもいかないと、なぜかここで思い出したように真面目になり、帰ることに。電車の中で、徹夜していたこともあり爆睡。到着駅を大幅に寝過ごしてしまったものの、なんとか家に帰る。テレビをつけると、ローゼンメイデンなるアニメがやっていた。このキャラクターは、最近知った綾波系とかいうものにカテゴライズされるに違いないっ!と思いつつ、就寝。よく遊び、よく寝る、そんな一日。

今日は徹夜したからもう一回登場。あぁ~眠い・・・・はい、そこのアナタッ!!今、安直に「じゃあ、寝ればいいじゃん、そうすればいいじゃん」とか思ったね!?いや、隠してもダメだ。そういう臭いがプンプンする、ダメだなぁ~安易だ。そういう考え方は今すぐ捨てなさい、ちゃいっ!何を隠そう今日は、久しぶりにテニスをするのですっ!実は私、中学、高校とテニス部。まあ中学は軟式だけど、そこはご愛嬌。これは、海堂並みのスネイクを素人相手に炸裂させるしかないっ!さらに、滝田留宇衣並みのパッシングショットもバンバン決めて「イエスッ!カモンッ!!」と、まるでジュニアのような奇声をあげるしかないのですっ!!・・・・あぁ~眠いとやっぱり壊れてくるな。今回は、マネについて。


ブログを書き始めた当初から、たまに文章が町田康に似てる(→最近そうでもない)とか、難しい言葉使いたがるよなとか言われる・・・うん、うるさい。どちらも正しいと言えば正しいが、言葉が悪い。正確にはうつっているのだ。決して意図的ではない。なんでこう私の周りのヤツは悪意の満ち溢れた言い方しかできないのか・・・甚だ遺憾だっ!!


だいたい、知識でも技術でも全ては模倣から始まる、と思っている。特に私のような人間観察が趣味の者は、人の話し方とか、誰かの話が出ると即興でマネしたりするため、だんだん普段の言葉にもうつってしまうのである。一番初めに人のマネをしたのは、幼稚園の頃だ。石原裕次郎の嵐を呼ぶ男を家のカラオケで毎晩熱唱していた。しかも最初の部分だけっ!ちなみに幼稚園の頃の記憶は、これと結婚式ごっこしかない。しかも、新郎役ではなく、参列者役!!おもに手を叩く人ね。幼稚園で、すでに厳しいカースト制が敷かれていたのだ。中学の時は担任の下田を風刺したマネが私の中で流行った。内容は、説教と思いきやセクハラというハレンチ学園モノ。


そういえば、浪人の時、友人の車の中で、中尾彬のマネをしたら危うく死にかけた。思いのほかその友人にウケて、ソイツがハンドル握りながらも目を瞑っているのだ!さらに、そのまま反対車線にはみ出しちゃったりしてかなり危うかった!!あのまま中尾彬のマネをし続けていたら、今の私はいなかっただろう。そこを通る人に中尾彬のマネをして事故らせる自爆霊になっていたところだ。そして、通るギャル・ギャル男に「それ古いよ、もっとイケてるやつやってよ」とか言われて、なかなか成仏できないかったに違いないっ!多分、霊のクセにどうしていいのかわからなくなって泣くな、コレは。


まあ、私もマネをしているばかりではない。たまにされたりもする。ただし、マネされるセリフは、1つだけ。それが、「さみぃ、さみぃ」。これは、私が冬でも結構薄着ということに起因している。私はモコモコするのが嫌いなのだ。そのくせ、外に出ては人一倍「さみぃ、さみぃ」と悶絶しているのである。傍から見たら、ただの可哀想な子である。冬になると、アウター買えよと友人に会うたびに言われる。ちなみに、これは夏になると「あちぃ、あちぃ」と活用され、とても便利な言葉である。また、例外として、ある地元の友人の兄に、私に会うたびに、中学校の生徒会副会長に立候補した時のセリフを、全く似てないのに一人喋ってきては、一人「ガハハハッ」と笑っているヤツがいる。自慰以外の何者でもない。しかも、見られて興奮するタイプだから、なおさらタチが悪い。さらに、「全然おもしろくないっすよ」と言ったら、お前生意気!とばかりに肩パン。ジャイアンだ。スネオな私が太刀打ちできる相手ではない。全く面白くないモノマネと肩パン、精神的にも肉体的にも申し分ない。言うなれば強姦だ、強姦。そう考えると、その友人の家に行くと、毎回私は犯されていることになる。つまり、私は犯されに行ってるということか・・・今までSだと思っていたけど、案外、Mな部分もあるんだな、へへっ。

最近、寝ても全く疲れが取れない。いや、むしろ寝て起きたら疲れてる。他にも原因はあるだろうが、その1つが悪夢だ。英語で言ったら、ナイトメア・・・特に意味はない。昨日見たのは、ティラノサウルスとのリアル・かくれんぼだ。


テ:「もういいかい?」

私:「まぁ~だだよ、もうちょっと待ってくれよ・・・もういいよ~」

テ:「へへっ、アイツどこ隠れてんのかなぁ・・・あっ見つけた、ハハッ」

私:「もう~、お前にはかなわねぇな、ハハハッ」

私+テ:「アハハハハッ☆★☆」


などという甘いものではない。この会話で合ってるのは、ティラノサウルスには敵わないという部分だけだ。場所は街中。外には誰もいない。車の下から下水道まで私はドロドロになりながら隠れ、逃げ回った。ババアの布団の中にまで潜り込んだ。どうやら、夢のなかのティラノ君は鼻が利くようで、ことごとく私が隠れる付近をウロウロしている。さながら、ジュラシックパークだ。息を殺して潜んでいてもすぐ近くまでやってくる。


そして、やはり最後は追いかけっこ。「来んなよ~こっちクンニ!!」なんて余裕をかましてる暇はない。全速力で逃げるが、どんどん追いついてくる。ティラノ君からすれば「待てよ~、待たないと喰っちまうぞ☆」ってなもんなのだが、待っても喰うだろ、バカヤロー!!とばかりに走る。何度も言うが、さながらジュラシックパーク。しかし、途中から地面を上手く蹴れなくなる。多分コレは、寝ている姿勢がうつ伏せになったからだ。んでコケて、ティラノサウルスの顔がド・アップになって目が覚め、寝汗びっしょり!ダイエットには最適な夢です☆・・・・それにしても、なんでティラノサウルスなんだ?何の関係があるんだ?ジュラシックパークなんて大して見てないのに。


小学生の頃の悪夢は、キョンシーだった。これはわかる。お札とった時の親方がやたら怖かったから。その夢は、最終的に毎回、私の家の中がキョンシーだらけになっていた。やっぱキョンシーって増えるからね。うん。そこら辺、結構リアル。なかには、フルメタルキョンシーまで出演しているものもあった。家の中をキョンシーが埋め尽くし、ビヨ~ンビヨ~ンと跳ね回っているのである。キョンシーから逃げ帰ってきて家のドアを開けたら、ビヨ~ンビヨ~ン・・・これは怖い。


高校や浪人の頃は、振られた女。これは、だいたい精神的に弱っているときに見ていた。まさに、追い撃ちだ。夢の中で仲良くなって、結局、毎回最後は付き合っている。寝起きサイテー。だいたい、ダイエットという副次的効果もない。完全に鬱の宅配便。運悪く、横に女が寝てたらその日は休日にするしかないっ!そーいえば、去年の夏ぐらいに大学でも一回出てきたな。


夢っていったいなんなんでしょうね。

昨日から一気に1000位ぐらい上がった、どういうことだ?訪問者はそんなに増えてないのに。あと、ついにヤフーでも引っかかるようになってしまった!すげぇ~。これもこのブログを飽きずに読んでくれている方々のおかげ、あっざーす!!というわけで、今日も、更新、更新。


最近気になるCMがある。ヴィッツとボーダフォンのCM。


ヴィッツは、もちろん宮沢りえ。理由はカワイイから、他に理由はないっ!オサレだとか、マルーンファイブの曲っていいよなぁなんて気持ちは皆無だ。ただ、カワイイという理由だけで、私の一日の幸せ指数が一回見るごとに5ぐらい上がる。上限はない。僕らの七日間戦争とかサンタフェ出した頃の方が人気あったのかもしれないが、断然今の方がカワイイ、昔はなんか肥えてた。伊衛門のCMぐらいから株が急上昇!!あと、CMの中で雨降ってるのもポイントが高い。小走りで車の中に入って「ヴィッツ、ふふっ」と笑顔が出たら、もうダメだ。買うしかない、ヴィッツ。とてもハッピーなCMです、はい。


ボーダーフォンは全く違う理由で気になってしょうがない。三浦大和なる人物・・・何者だ!?なんでボーダーフォンのCM出てんだ?何がいいのか疑問、カッコよくもないし。まあ完全に私の価値観だが。一番気になるのはそのCMの最後の方で見せる目つき。あの見覚えのある目つき。私以外にも気づいた人がいるはずだ・・・・・そう、シャズナの頃のイザムの目つきにそっくりなのだっ!あのセプテンバーラブとか歌ってた頃の!!もう、絶対ボーダーフォンなんか買わねぇ!!!


・・・まあそんだけなんです。気になる方は、これからイザムを想像しながら見て下さい。


あと、カードとスポーツメーカーのCMが毎回イイ!!ジャックスカードとか、ライフカードとかアディダスとか。なかでも、ジャックスカードの田畑智子の性格がかわいすぎる!大してカワイイと思ってなかったけど。もちろん、松田龍平もカッコイイ!ちょっとムカつくほどだ。てめー!なにしれっとすげーこと言ってんだっ!!などと思う。まあ、二人ともあの性格で不細工だったら大谷並みのミサイルキックを顔面におみまいするしかないけども。まあ、皆さん見たことあるだろうけど、今一度見てみて下さい。


JACCS CARD:アンモナイトと六法全書

最近、ニュースや読んでいるブログなどでセクハラについて言及していることが多いので、今回はそれにあやかって「セクハラ」について。これは、上司と部下、医者と患者、教師と生徒などあらゆる場面で見られるが、なかでも、ここでは介護・看護の現場に見られるセクハラにつぃて注目してみようと思う。なぜなら、一般的に言われているセクハラと、少し異なると私が感じているから。私は、セクハラとは、社会的立場や暴力、お金など相手の弱みに付け込んでというもので、広い意味でのパワハラと言えるものだと考えている。例えば、元大阪府知事の禿げたオッサンが秘書に・・・とか。


もちろん、介護・看護の現場でもそのようなものはある。ホームヘルパーを例にとれば、身体障害者や高齢者からのセクハラを拒否すると、契約を打ち切られ仕事場での立場が悪くなるということが最近、報道されていた。そのため、同性介護だとか、チーム制であるとか色々と対策が出ているようである。ただ、もっとも本質的な問題は利用者の性に対してこれまで目を背けてきたことだ。つまり、この場合、「やむにやまれぬセクハラ」なのではないかと考えられるのである。これを考えなければ、いくらそのような防止策を出しても、結局どこかで歪みが出る。まあ、日本人は羞恥心が強いせいか、以前からそのような問題にはノータッチ。看護婦やヘルパーを志望している人にしても、そんなことを考えている人はほとんどいないのではないだろうか?弱い人を助けるんだ!とか言って、人間のそのような面を理解せず、利用者に勝手に聖人君子のようなイメージ付けをしている人が多いのではないだろうか?


第一、人数不足というのを考慮しても、現在の看護婦にしろヘルパーにしろ資格として簡単すぎるように思う。そのため、需要があるだけで適当に志望するヤツも多くなっている。そいつの、時と場合によって自然発生するような勝手な正義感で行うものではないっ!と私は思っている。本来なら、医者並みの専門性やえなり君並みの人格が必要であり、そこらへんの企業で働くよりよっぽど難しい職業だ。なんと言っても相手は、人間。しかも、本能的な部分での関わり合いなのだ。もう、ドロンドロンだ。さらに、いつかは自分も・・・というのをまざまざと見せつけられるのだ。私なら、絶対病気になる。間違いない。


おっと、話がズレてきたな。介護施設の中では、利用者の性について施設として対応しているところはないようである(ちょっと前の話だから、現在どうなのかは微妙)。そのため、容認した個人が個別で対応しているのが現状だとか。確か、私が知ったとき、その行為(例えば、自慰の補助)を裏介護とか呼んでいた。最近では、このような人達専用のデリヘルとかピンサロとか、風俗があるらしい。ただそれも、施設ではできないため、容認した個人が連れて行くようである。施設で対応してやればいいじゃないかとも思うが、これもなんだか微妙だ。性の対応完備!お店到着までたったの5分!!とか謳われてもなぁ。アメリカとかならサラッと受け入れられそうだが、先にも言ったように日本人は羞恥心が強い。下地ができていないため、社会的に受け入れられにくいように思う。さらに、男性にとって性はプライドと深く関わっている。チンコの大きさをはじめ、包茎、早漏なんでも気にする。おヤクザさんなんて真珠まで入れちゃったりするんだから、自尊心と深く関わっているのは明白だ。まあ、やむにやまれぬセクハラをするぐらいだったら、そんなことどうでもイイのかもしれないが。


蛇足:

セクハラを決定するのは、なかなか難しい。一般的には、相手が嫌だと感じたらと考えられている・・・なんだこれは。わっかんねぇよ!!そんなこと。まあここで、イケメンならとか、ブサイクだととか書くつもりはないが、もう少し考えてみる。例えば、芸能プロダクションのシャッチョさんに「ヤらせてくれたら主演あげちゃうぜ、ベイビ~」とか、言われて、ヤらせて主演ゲット!したらどうなんだろうか?風俗嬢と同じように考えれば、これはセクハラではない。カネが主演に変わっただけだ。じゃあ、卒業の危ない子が教授に「ヤらせてくれたら単位あげちゃんぜ、グヘヘッ」とか言われて、単位ゲット!したらどうなんだ?結構、これは世間的に問題になったりする。まあ顕在化しやすいせいかもしれないが。ここで、でてくるのが強要したかどうかだ。この場合であれば、「ヤらせてくれないと単位あげないだからっ!」と言ったかどうかだ。ただ、これは言われた時点で誰かに相談していなければ何とでも言えてしまう。ヤった後に「強要されたんですぅ」とも言えるわけだ。発端がどうであれやったことは同じなのだから。まあ何が言いたいかと言えば、ヤったらガタガタ抜かすな!ということです。嫌なら受け入れるな!と。主演とりたいなら、そのシャッチョさんに経営者としてとらせろ!役者としてとられろ!と。単位であれば、先にとっとけ!嫌なら親でも大学でも警察でも行って来い!!あぁ~スッキリした。

そして、眠い目をコスりつつ有楽町へ。ちなみにこのK、私よりも一年ばかり先に生まれ、体重は60kg程度の割にかなりデカイ。通り名は、ビッグベアー。頭は良いはずなのだが、体格のせいかいつも飄々としており、時折見せるデンパ的な発言や繰り出される不思議なダンスに周りのMP(精神力)は激減!!私にすれば色々なカオを持っているため、全く飽きない人物だ。多分、統合失調症なのだろう。


この日も夜が更けると、ご多分に漏れず「これからはネイチャーだっ!スピリチュアルなのだっ!!」と言い出した。それでは、貴殿が言うネイチャーとは何ぞや?と問われると、「そんなの山の中でギターを奏で、その横でフラダンスに決まっておろうがっ!若しくは滝ね、滝。」とこれまたお花畑的発言。マイナスイオンが出そうな場所でなにかするということだろうか?終いには、「明日はネイチャーを探しに行くぞっ!」と意気込んでいる。ちなみにKの家(成増)に到着したのは朝5時過ぎ。もちろん、私はそんな発言には耳を貸さずその家で夕方までしっかりと睡眠をとることに。その夜、K帰宅。結局、ネイチャーは発見できなかったようだ。次の日、仕事ということもあり、Kは即爆睡。一日部屋で寝ていた私は全く眠くないため、なぜか友人宅で孤独な夜を過ごすことに。次の日仕事ということで、電気つけることにもテレビみることにも気が引け、尾崎豊も真っ青、ホントに孤独な夜を過ごしてしまった。


翌朝、午前中のうちに東京駅へ。途中、池袋でこれまたえらいのに遭遇。乗換えのため池袋駅に降りると、ギャルが「計算ぐらい自分でなんとかしろよっ!!」と物凄いデカイ声を発しながら、柱を蹴りまくっている。私は、携帯電話で話しながら相手にキレているのか、ほんとギャルは周りの迷惑考えねぇななどと偏見たっぷりに近づいていくと、手に持っているはずの携帯がない。いや、私が持っているのだろうと予想しただけなのだが、独り言なのだ。ただ、まあ私もこの程度なら驚かない。思い出し怒りかよ、タチ悪いなぐらいのもんである。しかし、しばらく様子を見ていると、ただならぬ気配が伺える。怒った後、笑っている。さらに、笑った後、怒っているっ!しかも、ギャルではない!!4大原則、ガングロ、キンパツ、ミニスカート、原色の服で完全にギャルだと思ったが、どうやらそんなに若くない。30代半ばぐらいではないだろうか。まあ、それでもギャルと言えば、そうなのかもしれないが。そして、独り言の内容がさらに怖い方向に。


「ブツブツ・・・私は人間ギライ!人間不信!!大切にしなきゃいけないのは、家族と、友達と、愛するオトコ・・・ブツブツ」


まさに病気である。もしくは、人のカタチをした神だ。こんなことを言いながらホームをウロウロと彷徨い、時折持っているカサで柱に対して、マスクを剥がされた獣神ライガーのごとき凶器攻撃を繰り返すのだ。柱が泣いている。スパンの短い躁鬱病なのか!?いや、もはや言動もおかしい。なんなんだこれは!決意表明か!?気になってしょうがないぞ。特に「愛するオトコ」って部分・・・・ちょっとカッコイイじゃないかっ!!そこまで言えてしまうのか・・・・オラ、ワクワクしてきただっ!!


そんなことを思いながらウズウズしていると、東京駅まで一緒に行く友人が私の心情を察してくれたのか、「同じ車両乗る?」と一言。すかさず私は「乗る!」と返し、いざ彼女と同じ車両へ。しかし、なぜか車両に入ると、小声でブツブツと言っているものの魂を揺さぶるようなデカイ声を出さなくなってしまった。確かに依然としておかしいが、座席に原付のオバチャン座りでニヤニヤと笑っているぐらいだ。私は相当腐った。なんだよ、私はあなたにリリイ・シュシュでいうエーテルを感じたのにっ!魂を腐らせたくないという叫びを感じたのにっ!!結局、彼女は電車を降りるまで、終始大人しかった・・・・けっ、偽者め。やっぱり、恥ずかしいのかよ。その後、東京駅でもアホだの、バカだのとのたまっている老婆にも遭遇したが、スルー。失意のまま、滋賀へと帰った。


参考資料:

著者: 日本橋 ヨヲコ
タイトル: 極東学園天国 1 (1)
著者: 岩井 俊二
タイトル: リリイ・シュシュのすべて

翌日、9時30に起床。ハンコを駅前で入手するし、就活のため渋谷へ。筆記テストを受検するが失敗。しかし、帰る途中、渋谷駅でレザーのキャップにデニムの襟付キャミソールのようなものを着たオッサンに遭遇し、なぜか浮かれる。なんで?どうして!?と、一人挙動不審になりながら中野に帰ることに。その後、中野の友人(H)と酒盛り・・・のはずが、お疲れのため就寝。


なぜか四時間後、起床。昼ごろ、めざましテレビに紹介されたらしいカレー屋へ。繁盛してるらしく、中は人がわんさか。席に着くと、横の席との距離が近いため、やたら会話が聞こえてくる。一人は30代過ぎの若作りした女性、相方はやり手風な岡田斗司夫似のオッサン。お互い敬語で大した仲ではなさそうだが、やたら女性が自分の話をし、オッサンはしたたり落ちる汗を拭きつつも相槌を打ちながら女性の話を引き出し、探っている感じだ。ものすごく微妙な関係、な気がする。上司と部下でもないし、キャッチと客でもない、ましてや兄弟でもない・・・絶対、出会い系だ。直感が働いた、というのはウソで会話の内容からしてそう推測した。


女:「私、前外国の人と付き合ってたんですよぉ。その人背も高くて、スポーツもできて、頭も良くてカッコよかったんですぅ☆」

オ:「へぇ~、そうなんだ。なんで別れちゃったんですか?」

私:(そんなヤツがなんでおまいを選ぶんだ?家に鏡がないのか?そいつは乱視なのか?てかホントにいたのか?)


女:「言い方が上からなんですよねぇ。見下してるというか。ムカつくじゃないですかぁ、そうゆうの。」

オ:「あぁ~、いますよね、そうゆう人。僕も嫌だなぁ~そういう人は。会社にもいるよ。」

私:(でも、おまいあからさまに頭弱そうだぞ。どうせ自分探しに海外行くタイプじゃないのか?てかホントにいたのか?)


女:「そうなんですよねぇ!それで私が頭にきて電話で一方的に別れを切り出して、すぐ着信拒否みたいな。言い逃げってやつです、アハッ☆」

オ:「じゃあ、それっきりなんだ?」

私:(おいおい、おまいが振ったのかよ!?世も末だな、前彼、この人のためにもそうゆうトコちゃんとしろよ、完全に勘違いしてるじゃねーか。てかホントにいたのか?)


女:「その後、その人が働いてたお店行ったらやめてましたね。なんか私のこと引きづってるっぽいです」

オ:「へぇ~、じゃあ、結婚とか考えたりしなかったんだ?」

私:(どっからくるんだ、その自信。なんでそのお店行くんだ?なんで落ち込んでお店やめるんだ?てか、それもしかしてバイトじゃねぇのか?)


女:「んん~、結婚とか嫌なんですよねぇ。自分の目標が結婚になるのが。結婚したら何もないじゃないですかぁそういう人って。」

オ:「ふーん、そうなんだぁ~」

私:(いや、結婚考えてこ、適齢期とっくに過ぎてるし。目標は結婚してから考えた方がいいんじゃないかしら?あと、ウソはやめようねっ♪)


女:「あと、私、今海外旅行考えてて・・・・・」

私:(キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!!!!!!!!!!!!)


とまあこのような会話を繰り広げていた。絶対オッサン、イけるとか思ってたわ。その後、就活メールのチェックをするためHとマンガ喫茶へ。以前受けた企業の選考に落ちたことに腹を立て、ブリーチ全巻+ふて寝を敢行。起きると、その日泊まらせていただく友人(K)から闇金並みの伝言が留守番電話に。Hに泊まらせてもらったお礼に、どうやら政府も本格的にニートの対策に乗り出すらしいという情報を一縷の希望として与え、別れる。

そういえば、最近映画を見てない。見よう見ようと思っていてもすぐ忘れてしまう。健忘症だ。そんな映画の話が、ダメなアジカン:ボーカル似の友人との会話の中で一つ出てきたので書いてみる。


「お父さんのバックドロップ」。昨年、亡くなった中島らも原作、主演は元ブラックエンペラー総長:宇梶剛士。宇梶は俳優としてならまだいいが、しゃべり場系統の番組に出るとダメだ。全く受け付けない。いきなり、ヤンキー論調になり、「オルレはぁ~」と巻き舌全開、顔も特攻の拓そのものだ。


しかし、この映画は見てみたい。中島らも好きだしっ!みうらじゅんとか安齋肇とかの中なら、らもが一番イイ。死に方を知って、また一段と好きになってしまった。階段から落ちてって・・・なにか、らもらしいなぁとか思ってしまう。死んだことを悲しませるのではなく、少し笑わせてくれるあたりがさすがだ。「いてぇ~」とか間の抜けた声で言ったのだろうか。随分勝手にイメージ付けて書いているが、本買ったりすることで許してもらおう。もちろん映画にも出演している。理髪店のオッサンとかそのぐらいのチョイ役だが。らもの遺作とも言えるこの作品を見ないわけにはいかないだろう。ストーリーは、中年プロレスラーがプロレス嫌いな息子の信頼を得るために無謀な戦いを挑むといったモノ・・・正直、原作を読んでないため、あまりわかりません。申し訳ない。まあ、気になった方は焼くなり、蒸すなり、調べるなりして下さい。


公式サイト:お父さんのバックドロップ



前回の続き。


そんなことを思っていると東京に到着。乗り換えに手こずり、中野に到着したのは12時過ぎ。泊まらせてもらう友人を携帯で呼ぶ。明らかにニート臭のするアジカン:ボーカルをダメにした感じのメガネが遠くから接近してくる。軽く安心する。少し東京の風にあてられて軽薄になっていたら、どうしようと思っていたところだ。なっていたら、確実に鉄拳制裁、目を覚まさせる必要がある。


二人で吉野家のパチモンのような牛丼を食い、早速家に向かうことに。途中、駅周辺を彷徨う、これまた老婆を発見。今日は老婆尽くしか。見ていると、乳母車のようなものを牽きながら、チーターよろしく、3歩進んで2歩下がっている。いや、よく見てみると、2歩進んで3歩下がっている。ブハッ、完全にオリジナルだ。前に進んでいるように見せて、実は後退している。こんなことできるのは、諸葛亮か彼女だけだろう。そして、そんな彼女に敬意を表し、また家路へと急ぐことに。なかなか遠いなと思っていると、売れないマンガ家や間違った劇団員が好んで住みそうなアパートメントを発見。あぁ東京の裏側を見たなんて思っていると、友人はテクテクとそこへ吸い込まれるが如く中へ。


こっ、ここかぁ~廊下歩いただけで建物が揺れている気がする。部屋、大丈夫か?銭金のビンボーさんの部屋のようになってんのか?土田とか来るのか?と思ったが、部屋はかなりキレイに整頓されている。ただ、一人暮らしのクセにテーブルクロスのようなモノが二人分。何を望んでいるのか全くわからない。そして、とりあえず何の生産性のないような会話を始める。どうやら、彼は掃除とパワプロ、読書の毎日を送っているようだ。それだけでは時間が余るだろうと小生が尋ねても、掃除・パワプロ・読書だと言い張る。同時にできることもあるだろうと言っても、一つづつするもん!っと頑なに言い張る。ここでニートの基本的性質が私の中で浮き彫りになっきた。それは、効率化である。徹底的に効率化を嫌うのだ。そして、それはなぜか考えた。・・・ズバリ、することがなくなるからだっ!間違いない。これは、動物園の動物にも同じことが言える。野生動物は、一日かけて食料を得るが、動物園でまとめてエサを与えてしまうと、一日中することがなくなりストレスを抱える・・・と聞いた気がする。つまり、彼は色々することは面倒だ、しかし、することがなくなることも困るということで、このような苦肉の策を用いたと考えられる。いや~勉強になるなぁ。フィールドワークをやっている感覚だ。

 

しかし、その後、恐怖に陥れられることに。一通り話終わると、履歴書に取り掛かる。その間、友人はパワプロで選手の育成を黙々と行っている。履歴書を一通り書き終えると、私は衝撃的な場面を目のあたりにしたっ!!それは、彼がやっている日本ハム対自作チームの試合。一見なんでもないような試合だが、得点を見ると三回裏辺りですでに50対0ぐらいの点差をつけている。もはや、野球どころかスポーツでもない。高校のバスケやラグビーでもそうそうない点差である。詳細を述べると、相手ピッチャーはストレートとスローボールしか投げていない。ほぼ、フリーバッティングだ。さらに、ゲームやってる本人は普通につまらなそうなのである・・・ゲームやってるのにっ!!おっ恐ろしいぃ~。完全にゲームに支配されている、完全にやらされている。もちろん、それ自体恐ろしいのは当たり前だが、私がここまで恐れているのは、数ヶ月前の私と同じ状態だったからだ。

 

私の場合は、ウイニングイレブン。その当時付き合っていた女の子が部屋にいようが、延々、移籍と能力変更、名前変更を繰り返していた。終いには、その子は友人に相談し、「その人ヤバイんじゃない?」と本気で心配される始末。ははっ、確かに傍から見たらあれは病気っぽい。というか、この友人は別にしろ確実に私は病んでた。そして、確かにやっていて全く面白くなかった。完全にゲームに支配されていた、完全にやらされていた。義務感だけだ・・・ひぃ~戻りたくない。アレには虚無しかない。何も手につけられなくなっていた私は、脱出しようとプレステを手放したのである・・・

言い訳をさせてもらえば、私は無気力な割りに元来、中途半端なことが嫌いなため一回やり始めると完璧にならないと気がすまないのだ。まあだからといって、達成感は全くなかった訳だが。

 

♪ゲームはすでに遊びではない~もう一つの現実が存在~

  虚構と現実区別つかない~このままじゃ子供たちが危ない~

                                              ゲームボーイズ/スチャダラパー