2013年9月から2015年末頃まで全国出張して建設業専門で経営コンサルタントをしてました、その当時のお話です。
前回からの続きです。
では、11月中に掛かった原価金額が400万円とします。
計算方法は前回と同じ公式に当てはめ、400万円 ÷ 800万円 =0.5
1,000万円 × 0.5 = 500万円 が売上高として計上することになります。
では、11月中に掛かった原価金額が400万円とします。
計算方法は前回と同じ公式に当てはめ、400万円 ÷ 800万円 =0.5
1,000万円 × 0.5 = 500万円 が売上高として計上することになります。
ここで中間金として11月末日に300万円頂いたとしましょう。
工事はまだ完成していません。
この時の仕訳は
当座預金 300万円 / 出来高未収金 300万円
※企業によっては普通預金
となります。
「完成工事基準」では「未成工事受入金」になりますが、この時は「出来高未収金」を消す形になります。
工事はまだ完成していません。
この時の仕訳は
当座預金 300万円 / 出来高未収金 300万円
※企業によっては普通預金
となります。
「完成工事基準」では「未成工事受入金」になりますが、この時は「出来高未収金」を消す形になります。
上記の解説をもう少し細かくします。
完成していない工事に対して、300万円頂きましたから
その時は
当座預金 300万円 / 前受金 300万円 ・・・①
になります。
但し、11月末時点で売上高・出来高未収金の合計は
出来高未収金 750万円 / 売上高 750万円
になっています。
頂いたお金を上回りました。
だから
前受金 300万円 / 出来高未収金 300万円 ・・・②
とします。
完成していない工事に対して、300万円頂きましたから
その時は
当座預金 300万円 / 前受金 300万円 ・・・①
になります。
但し、11月末時点で売上高・出来高未収金の合計は
出来高未収金 750万円 / 売上高 750万円
になっています。
頂いたお金を上回りました。
だから
前受金 300万円 / 出来高未収金 300万円 ・・・②
とします。
①と②の仕訳を組み合わせると
当座預金 300万円 / 出来高未収金 300万円
ということになります。
当座預金 300万円 / 出来高未収金 300万円
ということになります。
もし、中間金として頂いたお金が売上高・出来高未収金を超えていたときは
まだ前受金が残る形になります。
出来高未収金がマイナスになることは不具合だからです。
(実務上では、中間金で売上高以上に貰えることはほぼありませんが・・)
まだ前受金が残る形になります。
出来高未収金がマイナスになることは不具合だからです。
(実務上では、中間金で売上高以上に貰えることはほぼありませんが・・)