ミスタードーナツが不振だ。

国内店舗の売上高は2008年から減少の一途をたどり、抜け出すことが出来ていない。
四月下旬には、主原材料の刷新を図り、ゴールデンウィークには価格を下げたことで販売数は3から4倍へと伸びたものの一時的な効果にとどまった。
不調の原因は、コーヒーショップの台頭やコンビニのイートインの導入、他ファーストフードの出店拡大だろう。
ドーナツのリニューアルを昇り旗などで大々的に告知したものの、抜本的な解決に至っていない。
多くのお店で100円セールや6個で600円セールを乱発して行っていることが、価値の下落を強めている。
売上不振が続く本当の原因は、加盟しているフランチャイズに価格決定権を与え、価格政策が定まっていないことは、見直すべきであろう
これだけ100円セールが当たり前のようにあれば、定価では購入しなくなるのは当然だ。
ドーナツとの組み合わせに適した商品の、更なる拡充が必要だ。
今後の奮起に期待したい。