食べログ、一度はサイトを見てお店の予約をした人も多いのでは無いか。今回は食べログの仕組みを公開する。
月間で4000万人が利用していると言われ全国73万店の飲食店情報を掲載、圧倒的なコンテンツ量で他サイトを寄せ付けない。
収益化戦略の柱は3つだ

1.予約サービス、チェーナ
2.有料会員サービス
3.販促支援

予約サービス、チェーナの仕組みはこうだ。カカクコムは店から成約1人につきランチで250円、ディナーで500円を成功報酬として徴収する。サービスに参加する店は3月で1500軒ほどだという。客単価が8000円を上回る高級店が中心で1日当たり7件程度の利用があるという。

有料会員サービスとは、消費者が月額315円を払えば最大10%割引のクーポンや詳細な店舗検索サービスを利用出来る。月間で12000人が加入し、月を追う毎に会員の増加ペースが上がっているという。現在は約16万人の利用者がおり、1年後には2倍近い30万人を目指している。


販促支援の内容は、飲食店向けに月額15000円~31500円で画像やPR文を活用した豊富な紹介コンテンツや広告枠の提供をしている。

価格ドットコムは利用者が商品をクリックして掲載店舗のサイトに移動すると発生する「クリック課金」が中心だ。その構成比は72%に上る。よくライバルにあげられる食べログは約17%にすぎず両社の貢献度合いの差が大きい。

ネット上での収益モデルはほぼ盤石と言えるが、昨今のO2Oの動きをどう収益に取り込んでいくのかが課題になるだろう。


食べログはアクセス数は年々高まってきており、知名度も上昇しているが収益面ではまだ不安が残る。というのも、売上高を月間の利用者数で割った1人当たりの売上高は価格ドットコムの38円に対し、食べログは10円に満たないからだ。

今後はスマホへの対応や他事業と連携した機能の追加もポイントになるだろう。


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