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5月なのに肌寒く身体がおかしくなりそうです

明日あたりから暑くなるみたいですし

風邪をひかないように注意しないといけませんね

さて、表題の海外メーカーのリシャフト

最近人気のあれやこれやとお買い求めのお客様が

ご自分のお使いのシャフトにこのヘッドを付けてとのご依頼が増えてきました

ドライバーは圧倒的にこれが


飛んで曲がりにくいとの謳い文句

確かによくできてると思います

アイアンはやはり断トツこれ


高さが出て飛ぶので人気

禁断の飛びとのキャッチコピーもうけてるのかと思います

これら海外、国内問わず大手量産メーカーのウッド、アイアンヘッドは設計、デザインに膨大な資金をつぎ込み

非常に斬新かつ最新の技術で開発、設計、デザインされてます

それを主に中国の工場で大量生産されます

しかーし そこには個体差という名のメーカー公差が産まれます

このメーカー公差が曲者

先ずは長さ、カタログスペックからかけ離れた数値の物やどこをどう測ればこの数字が出るのか検討のつかない物まで溢れかえってます

お次はロフト、ライ角度

まず各メーカーが使う測定器がバラバラ

しかもシャフトが変われば測定値が違うなどの誤差も出てきます

ウッドヘッドには大抵ロフトが表記されてます

今まで測ってその表記ロフトの物には未だに出会ったことは無いくらいアバウト

私の師匠はよく冗談で10.5と書いてあるのは10月5日製なんですよと比喩するくらい

バラバラ

私がこの業界に飛び込んだ理由も師匠の店にクラブを見てもらいに行き

9番とピッチングの飛距離が同じだとの悩みをドンピシャで当てられ

それが私自身のスイングではなく

ロフト角が0.4°しか差が無く

ほぼ同じロフトだったこと

これをメーカー公差で終わらせてる事が問題だと思います

最近中古ショップで最新のクラブを見かける事が増えてます

先月発売されたばかりの物がずらりと並んでたりもします

その最新クラブを買ってイマイチしっくりこないからシャフトを替えてと持ち込まれます

こんな時はクラフトマンとして最善を尽くし

いい球の打てるものに変身させたいのですが

時には仕上げたいスペックにできない個体もあります

リシャフトやチューンアップをしてますと

お断りをしないといけない物も出てきます

大手メーカーさんの作られた膨大な資金をつぎ込み開発した優れたヘッドが無駄になってしまいます

今一度クラブのスペックを重視したクラブ選びをしていただきたいと思います

中古ショップに最新クラブが並ぶという事は

何かしら問題があったからです

合わなかったか

飛ばなかったか

打てなかったか

単純に気に入らなかったのか

理由は様々ですが

使わないから売りに行ったと思って下さい

中には凄くいいものもあります

最新クラブの宣伝文句だけに振り回されず

しっかりご自分に合ったクラブを選んでいただきたいものです

きっちり個体管理のされたヘッドに

直進性の優れたシャフトを

ご希望のスペックに組み立て

正確に測定できる機材で測定し

また数値管理をし

お客様にお渡しする

グットショットラボではごく普通の当たり前の事

グットショットラボで取り扱いのあるヘッド、シャフトメーカーは

グットショットラボと同じ測定器を使い

正確な個体管理をして出荷していただいてます

大手メーカーさんにももう少し個体管理のとスペック測定について考え直していただきたいと思います

それでは皆様のご来店、ご相談、試打お待ちしております













imyc