昨日に引き続き海外ファンドの話しになりますが、
積立型の海外ファンドを購入する場合、例えば香港のHSBC銀行に口座を開設しただけでは購入はできません。
この銀行口座は積立型海外ファンドの毎月の引き落とし口座として必要になります。
(つまりは積立型海外ファンドのみを購入する場合は銀行口座に投資口座をひらく必要がありません)

次に積立型海外ファンド購入のためには、IFAとコンタクを取る必要があります。
IFAとは簡単に言うと海外ファンドの窓口代理人のようなものです。

積立型海外ファンドを購入すると、海外投資信託でポートフォリオを組んで運用することになるのですが、日本人の場合、概ねそのポートフォリオはIFAの人がアレンジします。
つまり、IFAの方の巧拙で運用成績が変わる訳で、同じ積立型海外ファンドでもIFAが異なれば運用成績も変わるということになります。

ここで選択肢が生まれます、
1.優秀なIFAを探して契約
2.自分で運用する
3.国内でポートフォリをマネジメントを依頼する

1が出来れば一番良いのですが、積立型投資ファンドの投資タームは大体、20年程度。
現在優秀なIFAでも20年間良いパフォーマンスを出し続けることは不可能です。
(そんな人は、ファンドマネジャーがファウンダーになっているでしょう)
2がお薦めかもしれませんが、そう簡単に行かない訳でして、3になりお客様からご相談を受ける場合がよくあります。
インターネット上からログインしてポートフォリオの組み換えが可能な商品なので、それが可能なのですが、こちらでポートフォリをマネジメントをしているにもかかわらず、IFAにはある程度の手数料が流れていっています。
利回りとしてはマイナス作用が大きいですね。

そういったケースでのお客様へのご対応などについては、来週にでもお伝えさせていただきたいと思います。
(投稿への時間がとりずらく、尻切れトンボで恐縮です)