最近、テレビを見ていると、CM前に
「このあと、衝撃の真実が…!」
「そして、思わぬ事態に…!」
「予想外の出来事が…!」
っての、多いですねー。
CMが明けると、ほとんど全部、
衝撃的でない真実、想像できた事態、想定できた出来事。
もはや定番と言えましょう。
こんなテレビだから、昨日、樺太に行った麻生首相 が
「型(かた)にはまらないアプローチ」と言うべきを、
「かたちにはまらない…」と、また誤読したのを見逃しちゃうんですね。
誰も突っ込まないのは、
1) 合ってるか間違ってるか、自信がなかった
2) 許容範囲だと思った
3) バッシングの時期が過ぎたから
ま、単に気づかなかっただけという説もありますが…。(参考ブログ )
もうひとつ。
これまた昨日、視力向上のためのレーザー治療(レーシック)で、
銀座眼科が大量感染者を出した問題で、
「医療ミスですか?」と問われた医師が、
「そう言われても過言ではない」と返したというニュース が。
この、「過言ではない」というのは、あくまで、
文章の主体である論者が、
「こう言ったとしても、過言(=言いすぎ)ではない」っていうふうに、使うんじゃないの?
「医療ミスと言われちゃっても、しょうがないです。それはアナタ、言いすぎじゃないですよ。むしろ正解です」
っていうこと…?
ま、意味は通じますけれども、すごい違和感があるなあー。























