現在 室内に保護猫たち26匹 軒先で この辺じゃ初の地域猫にするつもりの 母猫と4匹の子ども猫5匹を世話している私たち夫婦は
たぶん もっと少ない猫たちの飼育者や 保護活動団体さんよりも「多頭飼育崩壊」は他人事には思えない近い位置にいると思う🙀
ある動物病院で猫パルボウイルス感染した子猫を1匹連れていったとき "他に飼っている猫の数"を答えたら その数の多さに「ブリーダーさんですか⁉️」と聞かれたし 私たち夫婦はもう 25匹以上の数に慣れてしまっているから たまに知らない人に(前後するときもあるけど今だったら)「家には26匹+5匹います」と言って 相手の人がびっくりするのを見て 内心ちょっと どや顔気分に(笑)
ときには「全部名前あるの?」とか 明らかに 家がどんな状態なのかヾ(゜0゜*)ノ?とか 素朴なギモンを感じる人も・・・
怒涛の猫レスキュー時代
最高36匹の多頭飼育
今にして思うと無謀以外の何者でもない(世話だけでなく 外から猫と一緒に うつる病気を持ち込む危険性があることをまだわかっていなかった)けれど
外の 子猫や元気でない猫を保護するのに あまり 躊躇している時間はない
そして 誰かに頼むという選択肢もなかった
野良のおとな猫の捕まえ方も 素手でいどむほどの素人なのに 「助けたい」一心で増えた猫たち
保護の多さに 保護する猫を「探してるの?」と聞かれたこともあるけど 私は「呼ばれた」か「探し当てた」「見つけた」感覚で 決して保護するために出歩いていた訳ではない
それだけ 「猫好き歩けば猫に当たる」状態なほど 室内飼いされていない野良猫や捨て猫やらが多いということ!!!
そしてその室内飼いされていない猫たちのたどる運命やいかにといえば・・・
いる場所が車道に近ければ近いほど '走る凶器'車の存在 ましてや交通ルールなど知らない猫たちのこと
当然車にひかれるし
食べるものとて野生動物じゃないんだからそう簡単には手に いや口に入るわけもなく
外にいる猫を哀れに思える人間が与えるものか 人間の出すゴミをあされるならまだマシで
そんな場所にすらいない猫たちは 昆虫類か 最悪何もなく餓死や栄養失調で命を落とす猫もいるだろう
もちろんストレスや病気の度合いも室内飼いの猫と比べたらはるかに大きいに違いなく
室内飼いの猫の半分から1/3という寿命の短さがそれを物語る
そういうことを知れば知るほど
室内でふつうに大事にかわいがられる猫と 大げさでなく毎日が生きるか死ぬかの 室内飼いでないいわゆる野良猫たちの生きざまのギャップの不公平感が さらなる「助けたい」欲求になってしまったのだが・・・
崩壊という形にこそなっていないけど
取りこぼし的 しかも決定的な事柄も発生(脱走した子が行方不明とか 病気でたましいのふるさとへとか)し
個人(夫婦)での保護 飼育活動に ひしひしと限界も感じているのが私の正直な気持ちー
なので
去年ぐらいから本気で「守り」に入ってきてる
団体さんとか 力 人手のある保護活動法人・ボランティアさんはいざ知らず
うちだけでなく 個人規模で保護ボランティアをしている人はたぶん あらゆることが自分の事だけでいっぱいいっぱい
私が猫たちのブログをはじめたのも 助け合える縦のつながりも横のつながりも なんにもないところで
室内飼いされていない猫たちと もと・室内飼いされていない猫のために日々頑張っている人間もいるということを知ってほしくてだ
ただ
去年から「守り」を意識している私は 今 さらに転機が来ているのを感じる
その話はまた次回にしようと思うけど・・・
'猫ファースト'人として
すべての猫たちと 猫たちを思う人たちに 幸せが訪れますように(。-人-。)
「猫たちと夫が私の支え」
by写夢