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「心に寄り添い、就活のお悩み解決します!」
元キャビンアテンダント教官・就活生のための面接アドバイザーmakiです。
![変わった自分は一歩先行く証!](https://stat.ameba.jp/user_images/20150316/16/goodperform/e8/49/j/t02200146_0275018313246582018.jpg?caw=800)
「自分とこの人は同じレベル」
と思っていた人が、
なんだか急に、
遠くに感じることがあります。
それは、
相手が変わったのかもしれないですし、
自分が変わったのかもしれませんし、
その両方かもしれません。
いずれにしろ、
「同じ」と思っていたものが
「違っていた」と認識したら。
人は、置いて行かれたような気持ちになります。
そして、悪気はなくともそれが、
疎外感や嫉妬心に
つながることがあるんです。
そんな時、
人はあなたにこう言います。
「変わったね」
「前は〇〇だったのに」
って。
自分の夢や目標に向かっていると、
まず意識が変わります。
今までは
見えていなかった景色が
夢や目標のための就活を行う事で
広がっているんです。
ですから、
夢や目標なく就活に取り組んでいる人と同じわけがありません。
違って当然なんです。
もしも、周囲に否定的に言われて
戸惑ったら。
自分に問いかけてみてください。
「私はどうしたいんだろう」って。
希望の企業に就職して
自分の夢や目標を叶えたい!
もしもそう思うなら、
迷うことはありません。
あなたの夢や目標を
全力で応援します!
![星](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/112.gif)
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最後までお読みいただきましてありがとうございました。