友達に否定的に「変わったね」といわれたら | 就活生のための内定がとれる面接対策☆東京レッスン

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元キャビンアテンダント教官・就活生のための面接アドバイザーmakiです。
変わった自分は一歩先行く証!


「自分とこの人は同じレベル」
と思っていた人が、
なんだか急に、
遠くに感じることがあります。

それは、
相手が変わったのかもしれないですし、
自分が変わったのかもしれませんし、
その両方かもしれません。

いずれにしろ、
「同じ」と思っていたものが
「違っていた」と認識したら。

人は、置いて行かれたような気持ちになります。

そして、悪気はなくともそれが、
疎外感や嫉妬心に
つながることがあるんです。

そんな時、
人はあなたにこう言います。

「変わったね」
「前は〇〇だったのに」

って。


自分の夢や目標に向かっていると、
まず意識が変わります。


今までは
見えていなかった景色が
夢や目標のための就活を行う事で
広がっているんです。

ですから、
夢や目標なく就活に取り組んでいる人と同じわけがありません。

違って当然なんです。

もしも、周囲に否定的に言われて
戸惑ったら。

自分に問いかけてみてください。

「私はどうしたいんだろう」って。

希望の企業に就職して
自分の夢や目標を叶えたい!


もしもそう思うなら、
迷うことはありません。


あなたの夢や目標を
全力で応援します!


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