ご訪問いただきまして、ありがとうございます「心に寄り添い、就活のお悩み解決します！」
元キャビンアテンダント教官・就活生のための面接アドバイザーmakiです。
面接は家を出た瞬間から始まり
家に帰るまで続いている、
ということをご存知でしょうか？
今回は新聞の記事をご紹介します。
――面接官の神経を逆なでする「非常識な言動」……
グループディスカッションを終えた就活生たちと
社内のエレベーターで乗り合わせました。
選考が終わった解放感があったのでしょう、試験内容がどうとか
面接官がどうとか言いたい放題。
エレベーターに乗るとき、私にドンと肩でぶつかったのに謝ることもなし。
すぐに履歴書を取り寄せてその集団を特定し、落としました。
本社近くで見たときは態度が悪いのに、
面接でこちらが人事とわかると「よろしくお願いします～」と
豹変（ひょうへん）する学生もよくいますが、印象は悪いです。
（日経新聞から抜粋）
面接でのど緊張からの解放感で、
こういう事って起こり得ますよね（悪気はなくても・・・・）
就活の場面だから注意しないと！という事ではなく、
普段から周りをみて常識的な行動ができる人は
面接本番で、実力や人間性が自然と面接官に
伝わりやすくなります。
是非普段の生活から意識してみてくださいね！
就活、応援しています。
