

ダバオ市(Davao City、タガログ語: Lungsod ng Dabaw; セブアノ語: Dakbayan sa Dabaw)は、フィリピン南部ミンダナオ島・ダバオ地方(Davao Region, Region XII)のダバオ・デル・スル州にある、メトロ・マニラ、メトロ・セブ(セブ市とその周囲)に次ぐフィリピン第3位の都市である。面積2,400km²、人口1,372,355人(2005年1月1日)。国際空港と港を持ち、フィリピン南部の政治・経済・文化の中心地である。実際にはダバオ市は州からは独立しているが、ダバオ・デル・スル州の一部として見られることもある。またダバオ地方の中心都市としても位置づけられている。2,400km²もの広さを誇るダバオ市は世界最大の行政面積を持つ都市の一つともされる。人口は130万人だが、昼間人口は約200万人である。
ダバオ市はフィリピン国内外の多くの都市から航空機・船舶・バスなどがアクセスしている。航空便ではマニラからダバオ国際空港まで1時間40分、セブからはわずか30分であるほか、サンボアンガ、イロイロなどへ国内便が多く運行している。国際線はシンガポールへは毎日、香港やインドネシアのマナドへの便もある。ミンダナオ島北部の中心地カガヤン・デ・オロとは幹線道路(Highway ※)が繋がっている。ダバオ国際空港は1998年に拡張、近代化が行われたほか、市内の道路、橋、港の整備も著しい。

















