水素が糖尿病になぜいいのか⁉️ | グッドムーンのブログ

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数ヶ月前に大手薬品メーカーの研究者の人が

「糖尿病には水素ガスがとても良いんですよ」とおっしゃっていました。

水素の勉強を始めたばかりの私はその理由を聞いたところでたぶん理解できないだろうと自ら調べ始めたのです。

・・・・

すいません、前置きが長くなってしまいました。

私の周りには糖尿病の人、予備軍だと思われそうな人がたくさんいます。

しかし、糖尿病とはなんぞや?なぜなるのか?なったらどうなるのか?

はっきり、しっかりわかっておられる人は少ないと思うのです。(私がそうでした)

これから少しずつ糖尿病、その他の病気について述べていきますが、初めになぜ水素が糖尿病に良いのか?を述べます。

明るい見通しがあってから対策?を考えた方が良いと思うからです。

本文

糖尿病はすい臓から出る糖を分解するホルモン「インスリン」が不足したり、分泌されなくなって、高血糖状態が続く病気です。

悪化すると

神経に障害が出ると細胞が壊死(死んでしまう)し、足を切断しなければならなくなることもある。

眼の網膜の血管が損傷すると失明する場合がある。

腎臓の毛細血管が損傷すると尿を作れなくなり人工透析が必要になる。

ほとんどの原因は、糖を分解するインスリンの働きよりも過剰に糖を摂り過ぎることから起こります。

糖分を控えることは当然ですが、糖を分解する元であるインスリンが元気にならないといくら糖質制限しても治っていかないのです。

実は、インスリンを生むすい臓のβ細胞は「活性酸素」にとても弱い組織です。

体内で発生した「悪玉活性酸素」がすい臓のβ細胞を傷つけてしまうと、血糖値を下げる「インスリン」の分泌量が低下し、不足します。

毒性の高い「悪玉活性酸素」がβ細胞を傷つけることで糖尿病が始まるといってもよいのです。

水素ガスはこの「悪玉活性酸素」だけを消し去ってくれるので(善玉活性酸素はそのまま)すい臓の機能は回復し、傷ついたβ細胞も修復されます。

水素ガスが「悪玉活性酸素」を除去する原理は極めてシンプルです。

2・OH(悪玉活性酸素)+H2(水素)=2H2O(水)

糖尿病は生活習慣病です。

炭酸飲料水、白糖を使った食べ物、炭水化物を控え目にして、インスリンと糖質のバランスを取って、「水素ガス吸引」をすれば、改善していくと思われます。

補足・・・水素の摂取方法には、水素ガス吸引をする以外にも水素水を飲む、水素風呂に入るがありますが、細胞に直接働きかける水素ガス吸引が非常に効率的です。
家庭用でも3リットルの高濃度水素水を1分で取り入れられるものがあります!
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