間違ったスクワットは百害あって一利なし | グッドムーンのブログ

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体は足から弱ってゆく

正しい腰割りをすれば、足の疲れは一瞬で取れる‼️

ほとんどの人は間違ったスクワットをしている⁉️

コロナに負けない免疫力を高めるには軽い運動が非常に効果的です。

家に居ても簡単に出来るスクワットが注目されていますが、間違ったやり方は逆効果です。

本題

イチロー(故森光子さん)はもちろん正しい腰割りをしています❗️

足を鍛えなければ、不健康になるし、老後は寝たきりになってしまう、しかし私たちは正しい鍛え方を知らない・・・・

椅子の足が地面に対し直角になっていない椅子に腰かけたとしたら、体は一瞬のうちに床に打ちつけられるでしょう!

上半身の体重が腰や足に歪んで伝わっている!

間違ったスクワットを体操教室では当たり前のように行っています。

・・・・・

足には全体の筋肉の70%が集まっています。

そして下半身に溜まった血を上へ上げて血流を良くするポンプの役割があります。(足は第二の心臓)
 
血流が良くなると体温が上がり血圧は安定し、免疫力も高まります。(肺も丈夫になる)

足は他の部位の中でも最も弱りやすい一方、正しく鍛えれば、筋肉量は確実に増え、一生を幸せに導いてくれます。

ただ、間違った鍛え方をするとかえって膝や腰、骨を痛めてしまいます。(折れることもあります)

上半身だけでも100キロを越えるお相撲さんがなぜ怪我をしにくい体になっているのか?

下図のように、ひざから下の足が地面と直角(90度)になっていないと、腰や膝、骨に歪んだ負荷がかかってしまうのです。

正しい腰割りは結構奥が深いのです。
よろしければ下記の本を読んでください😄

お相撲さんの“腰割り”トレーニングに隠されたすごい秘密 元一ノ矢じっぴコンパクト新書