良心的なお医者さんは結構薬💊を出している
それは、薬を出さなかったせいで患者さんが亡くなったり、悪化させることがあれば
「なぜ出さなかったんだ」
と患者の家族から強く咎められることにもなるし、お医者さん自身も「いらないと思ったけどやはり必要だったか」と「薬は毒」であるとわかっていても自分と患者さんのリスクヘッジのために出してしまうのです。
これは良い、悪いとかではなく、医療業界あるあるです。
このお医者さん(個人医院)は、「ワクチンの闇」を知っていて、通院されている患者さんには、「絶対に打ってはいけない‼️」と言い、ご自分はもちろん奥様、お母様、お子さんで医者の卵である2人の医大生にも打たせていないのです。
私とこのお医者さま、奥様とはワクチンの弊害のことで意気投合したのですが、血圧の薬💊のことで意見が分かれてしまいました。
私は、「年齢プラス90が正しい基準であり(医者でもないのに生意気ですが)、今の130基準値はおかしい」と述べたのですが、お医者さまは、「確かにその通りだけど薬を出さなくてなにかあったら、それは医者の責任、私は患者さんが望めば出します」と答えたのです。
「何かあったら」の背後には、死が見え隠れします。
「死」は医者にとって敗北を意味するのです。
医者の使命は、最悪、患者を死に近づけないこと、遠ざけること、延ばすことにあるのです。
健康にする、導くのは二の次三の次です
ピンピンコロリではなく、点滴やチューブに繋がれ、植物人間になっても命を長引かせるようにする、それが医者としての使命なのでしょうか?
私はそうではなく、シンプルに無駄な薬💊は飲まず、それで死んだとしてもそれは寿命ではないのか?
もっと言えば、肉体人間の死とは、仮?の死であり、ほんとうに生命が絶たれたのではない、肉体を離れても(死んでも)魂、心は生き続け霊界、神界で永遠に生き続ける
そして、また、その魂は肉体界に戻ることもある
なんら、恐れることはない(粗末にするのとは全く違います)と思っているのです。
私の考え?はまだまだ少数派なので理解していただくことは難しいのでしょうが
死に対する正しい知識が無いと、正しい生き方もできないのです。
私たちは、今、世紀末、末法の世の中で暗闇の中を生きています、歩いています
今こそ、真理(正しい)の書を紐解き、真理を知り、安心立命して生きて行く時期に来ているのではないでしょうか?