外国と日本の違いとは⁉️ | グッドムーンのブログ

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私が尊敬してやまない、五井先生は、相談者の息子、娘さんなどが「海外へ語学留学」されると聞くと、「やめておきなさい、語学の勉強だったら、日本でも出来るし、日本にいる外国人からも学べる」と強く止めたのだそうです。

私のメンターも同じことをおっしゃっていました。
それは、日本に比べて海外(どこも)は波動が悪い、粗いということです。
波動が悪いというのはわかりやすく言うと愛、思い遣りのエネルギーが少ないのです。

今、日本も世界もどこも波動が厳しくはなっているのですが、まだ日本は良いところも残っていますし、素晴らしい波動を持った人たちはやはり日本が断トツで多いのです。

それは、日本、日本人の良いエネルギーを求めて海外から外国人が次々に訪れることからもわかります。永住したい人もたくさんいらっしゃる。

今、「日本に住んでいる外国人の前世は日本人だ」とも聞いたことがあります。

魂の故郷へ帰りたいのでしょう!

私の気功仲間(女性)で外国に行き、外国人と結婚された人がいるのですが、役所に簡単な手続きをするだけなのに、外国人のご主人は何日もかかったそうです。

これは、波動、エネルギーが重たいのです。

エネルギーが重たいとネガティブになりやすいんです!

私たちは、日本🇯🇵に住んでいるので、日本の良さはわかっていず、悪さばかりに目が行きます。

「こんな日本まっぴらだ、何も良いことがない」

「○○○○は自由の国だ、私の性に合っている」


そうでしょうか?

日本にはこんなに素晴らしい文化、魂、心があります!外国の方も絶賛されています。

         ⬇️

【日本人のすごいところはたくさんある‼️】

日本に住む外国の人が見た「日本の文化、日本人は素晴らしい!」
 
 
長男が二歳のときのことです。里帰り先のハワイでブランチを食べていました。

あのボリュームたっぷりな「アメリカ式ブランチ」です。

実家があるオアフ島・パールリッジの円形レストラン、「アンナミラーズ」のパンケーキブランチは最高です。

シロップとバターでどろどろのパンケーキに、ベーコン・カリカリハッシュブラウンと美味しいコーヒー・・・・。

さて、気持ちよく食事を終え、子供の散らかしたテーブルを整え、お皿を重ねていると、それまでざわざわしていたレストランが、突然静まり返りました。

ふと周囲を見回して、ほかのお客さんたちやウェイトレスの視線を浴びていることに気がつきました。

ウェイトレスがやってきて、こう言います。

「10年間ウェイトレスをやっているが、自分たちで後片づけをしているお客様は初めて! GREAT!

「日本では普通ですよ。大丈夫、こちらでやります!」

このやり取りが日本の 「常識」と、世界の 「常識」 の差なのです。

帰国するたびに、「日本人ってすごく清潔らしいですね」と言われます。

外国から来る人にとっても、日本の清潔さが大きな印象ポイントになっているのです。

海外のどの国に行っても、日本ほどの 「清潔感」 を保っている街はとても少ない気がします。

海外のホテルのフィットネスなどに行くと、ときどきスリッパがなければ床を踏みたくないときがあります。

見た目がよくても、不潔に感じる場所がたくさんあります。

それは日本以外の国では、他の利用者のために気配りをする、ということがほとんどないからです。

清潔な施設を維持するには、施設の責任者や担当者だけでなく、利用者一人ひとりの協力がないとできないことです。

喫煙者が吸殻をきちんとマナーバックに入れる。

自分の家の前の道路だけでなく、隣の家の前まで、掃除する。

人に迷惑がかからないように、レストランで食べ終わった食器の後片づけをやっておく。

究極の 「気遣い」 は傘だと思います。

雨で濡れた傘をハンカチで拭いてから畳むなどという行為を、日本以外のところで見たことがありません。

電車が込み合っているとき、濡れた傘がまわりの人に触れて迷惑をかけたくない、という気持ちなのでしょう。

清潔感へのこだわりは、日本人ほぼ全員が共有している「気遣いやおもてなし」精神です。

ワイシャツの白さ、靴の磨き方、手先の手入れなど、自分自身の体から始まって、やがて街や国家にまで定着した「清潔感」。

日本の誇るべきものは、伝統や歴史だけでなく、あらゆる場所で習慣化した「清潔な気遣い」と「衛生的なおもてなし」なのです。 

日本人が誇れる33のこと ルース・ジャーマン・白石 あさ出版

【日本人が世界に誇れること⁉️】

わたしが日本の文化の中で特に尊敬をしているのは、感謝の気持ちを表す表現が豊かであることです。 

「ありがとう」の気持ちを忘れずに相手に表現する必要性は、どの国でも母親や父親が子どもに言って聞かせます。 

わたし自身、両親に教えられ、「Thank You」という言葉の意味の深さについてよく考えていました。 

しかし、日本の日常生活にある豊かな「ありがとう」の感謝表現は、他の国とは異なります。 

実にさまざまな、感謝を表すことばがあるのです。 

「すいません」 

「ありがとう」 

「恐縮です」 

「おそれいります」 

「助かりました」 

「お世話になりました」 

「ご馳走さまでした」 

「お疲れ様でした」 

長年日本にいても、その場その場で使い分けられる 「感謝の表現」の複雑なニュアンスに戸惑うことがあります。 

ちょっとしたおじきなど、感謝を表すジェスチャーもたくさんありますし、お土産やギフトの文化に含まれる 「感謝の心を表す行為」にも、深い意味や歴史があるようです。 

日本の社会では、ビジネスでもプライベートでも、感謝の気持ちを表すことが基本的な習慣となっています。 

「お礼の気持ち」 をどのように表すべきかという「課題」を、無意識のうちにこなしてしまっているのです。 

もちろん他の国にも、「家族を大切にする」「社会活動を行う」などのすばらしい共通認識がありますが、「ありがとう」をここまで極めている文化はありません。 

言うまでもないのですが、「ありがとう」を中心に考えると、必然的に「我」ではなく、「相手」がフォーカスされます。 

相手のためにどのように言えばいいか、どのように動けばいいか、何を差し上げればいいかを日常的に考えるようになると、自己的ではなく外向きな視点をもつようになるでしょう。 

時には、組織のチームワークやグループシンキングが上達します。 

わたしの子供たちが小さいころ、よく横浜の市営バスを利用していました。 

わたしたちが定期的に乗るバスが日野墓地を通る関係で、お墓参りをされるご年配の方が多くいらっしゃいました。 

それらのお年寄りたちのほとんどが、バスを降りる前に運転手さんに向って「ありがとうございます」と声をかけていました。 

目的地まで無事につれていってくれた運転手さんへの、「お礼」 の気持ちを、当り前のように、何気なく言葉にしていることに心を打たれました。 

そうした文化が、子供たちにも根づいていることを、わたしは誇りに思います。 

先日、子供とタクシーに乗り、十歳になった娘が下車する際に、無意識に運転手さんにちょっとしたおじきをし、「ありがとうございます」と丁寧に言ったのです。 

その瞬間、母親としてとても穏やかな気持ちになりました。 

これからも日本人のお礼の心を、親子ともども、どの国に行っても、大切にしていきたいと思います。 

「日本で暮らせて、ありがとう・・・・・・」 

  

『日本人が世界に誇れる33のこと』ルース・ジャーマン・白石 あさ出版




日本🇯🇵は、世界の縮図、地球上のありとあらゆる国が縮図として日本に存在しています!

海外に行かなくても、いるのと同じなんです(しかも日本は波動が良い)


【日本🇯🇵は世界の縮図‼️】


日本は世界の代表


下の図から、九州はアフリカ、四国はオーストラリア、北海道は北アメリカにそっくりなことがわかります。


日本は小さな島国のように思われているけれど実は「霊(ひ・日)の元(本)、霊とは神のことです。神様の国だったのです。


日本に起こる災害、地震、豪雨、天変地変は、各国を浄化するためだった


地震は、地面を割って光を入れ、カルマ(マイナス想念)を消すための波動調整だった・・・・


1995年1月17日の神戸、淡路大震災は、まさしく神様の扉(戸)、玄関で起こったのです‼️


そしてどの震災も信じられない速さで復興している


日本は素晴らしい国です。各国の人々からリスペクトされています。


日本🇯🇵はダメだ、日本人はバカだなんていうデマに振り回されないようにしましょう‼️


日本🇯🇵、日本人としての誇りを持ちましょう


今は混乱期で紆余曲折もあるけれど


日本🇯🇵から地球🌏世界は浄化され、平和になってゆくのだと思います


世界人類が平和でありますように





日本人でイチローよりも大谷翔平よりも有名な日本人、神田瀧夢(かんだろむ)さんは、なぜ、過酷なエンターテイメントの世界があるアメリカへ行って成功したのか?

それは、行った目的が日本の素晴らしさを広めるためだったのです!

ロムさんは、日本の良いところだけではなく、ダメなところ、誇れないところ、外国よりも悪いところも十分熟知されていたと思います。


しかし、それを凌駕するくらいの素晴らしさ、霊力(神の力)があることを知っていたからこそ、日本の心を広めたかった。


日本人として、世界を変えたかったのだと思います。


そんなロムさんだからこそ、守護霊様、守護神様もきっと見守り、応援📣したのでしょう


私はロムさんとは違うカタチで日本発、世界を平和にするために「世界平和の祈り」、五井先生、西園寺昌美先生の教えを広めて行きたいと思っています。

ブログは、日本だけではなく、世界中に広がるからです。


海外に行くには、生半可な気持ちで行くのは危険だと思います。

ロムさんのような「サムライスピリット」を持った人でも何度も死の隣り合わせの場面に直面しているのです。


えっ、これからアセンション(次元上昇)に向けてどこも波動が良くなるのでは?ですって

そうですね、その時はいつかは来ると思います。


では、行くのはその時で良いのではないでしょうか?

それか、ロムさんのような覚悟があるか?


私は、絶対に嫌です!


だって、大好きなたこ焼きやお寿司🍣(食べれたとしても美味しくない)がたべれない

サービスの良い、「有馬温泉♨️」に行けなくなる


まっぴらごめん🙏です!


日本人のみなさん、悪いところに目を向けず、日本の素晴らしい人、素晴らしいもの、素晴らしい文化に向けませんか?

日本にも悪い人はいます、しかしその人が悪いのではなく、幽界の生物(不良霊)に憑依されているのです。

自分で理性をコントロールできなくなっているのです!

「罪を憎んで人を憎まず」


ですね、そういう私も憑依されることがあります😢


だから、肉体人間は、どこまでも凡夫なんです!

だから、守護霊様、守護神様に守ってもらわないとこれから厳しくなる世の中を生き生きと生きて行けない


そして、最後に守護霊、守護神は自分自身でもあり、なんら依存しているのではないことだけは強く述べさせていただきます。


長文を読んでくださり、ありがとうございました😊


世界人類が平和でありますように

日本が平和でありますように

私たちの天命がまっとうされますように

守護霊様ありがとうございます

守護神様ありがとうございます









追伸・・・【東京と京都】


私が気功を習っていた頃、気功仲間の娘さんが受験で京都の有名私立大学と東京の有名私立大学に現役で合格されました。

東京の某私立大学の方がランクが上で誰もが羨む大学だったのです。

娘さんは東京の大学に行くつもりだったのですが、メンターは止めたのです。

しかし、娘さんは聞かずに東京に行くことになりました。

私は、東京は波動が厳しいので、京都の方が娘さんにとって環境はよかったのでしょう、しかし、決めるのはあくまでも本人です。

神様であっても強制はできない、しかし、助言はいただける、ありがたいことだと思います。