一昨日、私のブログ(グッドムーン)の読者である、京都府にお住まいの開業医の奥様とご主人(お医者様)と3人でコロナとワクチンについて4時間ほどお話をしてきました。
そのご家族は皆さん(息子さん2人のうち1人は医学生)とお母様は全員ワクチン打ってなく、患者さんにもワクチン止めておられるそうです。
ワクチン接種で免疫力が下がり、思いもかけない病気が発生している、私の妻の眼の血栓(水が溜まる、網膜に傷が付く)も恐らくワクチンが原因でしょうと先生はおっしゃっていました。
しかし、医者の8割は、打った患者が目の前で倒れていないので、ワクチンの正体(生物兵器)に気づいていないそうです。
「コロナはただのウイルスではない、人工的に作られたものでしょう。
罹った時の症状がこれまでのウイルスとは違う」とおっしゃっていました。
お医者さんが気づかないのに、素人?である私たちがコロナ、ワクチンの正体がわかるわけがない、とお思いですか?
しかし、このまま、言われるがままワクチンを打ち続けたならば、健康な人も重篤な病気、病人になってしまいます。
日本を、世界を平和にする、守るためには私たちひとり一人が賢明になるしかないのです。