日本は今、かつてない異常事態なのです‼️ | グッドムーンのブログ

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まさしく正念場‼️
今、気づいて立ち上がらなければ、生きていても死んだも同然!
地球🌏世界から観て我日本🇯🇵はどうなっているのかを知りましょう‼️

国民の命、健康、財産を守るために存在すべきである政府(国)、厚生労働省、テレビ(マスメディア)がまったく機能していない、何か大きな組織?にコントロールされて私たちを騙し、破滅への方向へと導こうとしていることは明らかです。

しかしそのことに気づいている人たちはほんの僅かであり、気づいたとしてもどちらに付いた方が得か?損か?で考えた場合、正義感を出した方が損だと判断すると平気で魂を売ってしまう人たちがいることに驚いてしまいます。

天罰が降るとは言いたくないけれど、神さまは決して見逃すことはしない、そう思うのです。

政府に対してワクチン接種の悲惨な状況を踏まえ最高裁判所に訴えたことに対する、国の対応について

中村クリニック、中村篤史先生のブログより

本文より抜粋

かつてない異常事態なんです。ワクチン接種後死亡したり重篤な副反応を受けたとしても、政府はその発表に消極的です。マスコミは報道しません。こんなことは戦後初めてのことです。というか、人類の有史以来、例のないことです。
公衆衛生という観点からだけでも、多くの問題があります。異物混入もそうですし、期限切れの問題もそう。交差接種の問題もそうでしょう。これまでなら、そういう問題がひとつでも起これば、販売中止になっていた。それなのに、そういう問題が放置されて、接種が奨励されている
危険性に関する情報は報じられることはありません。まさに、八方ふさがりです。これに気づいている人たちの力で、どうやってこの状況に風穴を開けていけるのか、それが私たちの課題です」

その通りだと思った。そう、政府vs国民、という小さなレベルの話ではない。政府よりもはるかに巨大な存在があって、その圧力のもと、政府も身動きがとれなくなっている。そういう実態があるということを、まず僕ら国民は知るべきだと思う。
番組の最後、僕はこう言った。
「はっきり言って狂気ですよ。こんなワクチン接種事業。公平なジャッジをするのであれば、こんなもん即刻中止ですよ。でも止まらない。僕らの主張に対して、国は認否しない。取り合わない。議論しないって言ってるんです。民主主義として終わっています。
恐らく、次の8月、前向きな結論は期待できないと思う。
だから、もう、みんな自分で気付くしかない。みんな、気付くんだよ、このワクチンが危険なんだって。そして、気付いた人は、自分の身の回りの人にそれを伝える。政府は4回目打て、5回目打てと言うだろう。しかし、みんなが接種会場に行かなければ、接種事業が形骸化する。接種会場は閑古鳥。接種が中止になったも同然。そういう形にすることでしか、終わりにできないと思う。政府や司法には、もはや何一つ期待できない。コロナ禍を通じて僕が学んだ最も大きな教訓は、これかもしれません」





結局、国民側が今よりもずっと危機感を持ち、賢くなり、勇気のある人たちが次々と輩出されない限り、大きな組織、政府、マスメディアの思うがままにされるでしょう!

つまり、「阿鼻叫喚(あびきょうかん)」地獄図が現実になり、第二次世界大戦よりもはるかにはるかに、悲惨な状態になるまで気づかない、目覚めないのだと思うのです。

これからは、その覚悟を決めることが大切であり、食い止めることは無理なのかもしれません!(それでも発信し続けますが)

アセンション(次元上昇)、5次元への道は厳しいですね‼️