今現在、ほとんどの医療機関では、脳梗塞などの手術時には、酸素が使われています。細胞に酸素を送ることはもちろん大切なのですが、時間が経てば経つほど細胞は劣化し、手術は成功したとしても重い障害(脳🧠)が残ることが多いのです。
そして、劣化を防ぐ方法として、低体温で行われます。これも手術が長引くと、重い障害が残ることになります。
下記の動画をご覧ください😄
慶應大学病院の佐野元昭准教授らは、水素ガス吸引で脳🧠のダメージを軽減する方法として、水素ガス吸引の手術を行なっているのです。
水素ガスは細胞を劣化させるどころか、蘇生させるので、体体温にする必要がなく、同時に細胞に必要量の酸素を送り込むことが出来るのです‼️
もちろん、術後の後遺障害の予防、改善にも役立ちます。
私は、家庭用ですが、医療現場で治療に使われているものと遜色ない、家庭用の水素ガス吸引器を取り扱っています。
ご関心のある方は、ご連絡ください。
goodmoon51@yahoo.ne.jp
篠崎携帯 08014440018
水素ガスの素晴らしさがわかる良い動画だったのですが、消されてしまいました😢
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水素は、脳梗塞などの予防や術後の改善だけではなく、高血圧を下げたり(血圧を安定させる)、血栓を防ぐなど、コロナやワクチン対策にもなるのです。
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病気の90%以上は過剰に発生する「活性酸素」(悪玉)だと言われています。
水素は、悪玉活性酸素だけを除去し、無害の水に変えるのです。
悪玉活性酸素(2・OH)➕水素(H2)=水(2H2O)
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