ワクチン推進派(確信犯)の罪は重い‼️ | グッドムーンのブログ

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今、ワクチンによる甚大な被害があきらかになり、「ワクチン推進派」の人たちがとんでもない窮地に立たされることになります。

一番罪深いのは、気づいたのに、気づかないふりをして、未だに「推進派」を貫いて、子どもたちにまで、ワクチンを打たせようとしている医師たちです。

この人たちは、いずれ、地位も医者としての、名誉もお金も、そして一番大切な信用もすべてを失うだけではなく、人間としての心(良心)に背いたため、死後の世界で苦しむことになります。

魂を売ってしまった人の末路は憐れです😢



中村クリニック中村篤史先生のブログより

いまだに「ワクチンを打て」と言ってる人は、本当に気付いてないのだろうか。それとも、あえて見まいとしているのだろうか。データが語っている。おびただしい接種後死亡者数。異様に高い副反応発生率。声にならない死者の声。重篤な後遺症を受けた被害者の声。いつまで聞こえないふりを続けるのだろうか。
はっきり言って、「ワクチン推進派」という舟は、早晩沈む。遠くない将来、歴史の審判が下るだろう。今からでも遅くない。「ワクチン慎重派」に鞍替えしてほしい。
「なるほど、確かに。自分は間違っていた。コロナワクチンがここまで危険なものだとは、自分の想像以上だった。しかし自分はすでに多くの人に接種してしまった。今さらどの面下げて転向などできようか。沈みゆく船とともに心中するしかない」
いや、先生、もういいです。そういうプライドはさっさと捨てて、こっちに戻って来てください。どうせ今年でコロナは終わる。「コロナ後」の人生、けっこう長いですよ。「推進派」という戦犯のレッテルを背負って生きるのって、かなりハードだと思いますよ。「最後まで推進派を貫いた」なんて、状況判断できないただの頑固おやじだった、ってだけで、誇りにも何にもならないですよ。
今からでもいい。こっちに戻ってきてください。そして、3回目のワクチン接種、5~11歳の小児へのワクチン接種に反対の声をあげてください。

私たちはいつまで従順な、いや愚かな羊を続けるのだろうか?






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なぜ人は魂を売ってしまうのでしょうか?

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