創造主(神)の波動をオンにしてください‼️ | グッドムーンのブログ

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ロザリア(地底人)から受け取ったメッセージ


闇の政府が大規模な妨害工作をしています。
光の暗号化された情報をあなた方が受け取れないようにしているのです

あなたは制限された「意識構成」の中で人生の教訓を学びながら、長い旅をしてきました。

それが理由で、人類は生き残りのために奮闘しているのです。

生き残ることは意識と同等です。

意識レベルが高まれば、生き残りのための奮闘も減ります。

この意識の限界域が魂(ソウル)の成長を妨げているのです。

地球には、〈光の暗号化された情報〉が流れ込んでいます。

あなた方の政府は電波塔、携帯電話、テレビによる心理操作、食物、水、大気などを通してあなた方の環境を操作することで、あなた方がそれを受け取ることを妨害しようとしています。


それはあなた方の成長を邪魔し、ロボットのように変えるキャンペーンが世界規模で行われているのです。


彼らの波動をオフにして、創造主の波動をオンにして下さい。

そうすれば、あなたは闇を迂回して、再び光へと向かうでしょう。

あなたは認識を通してこれを意識的に行えるでしょう。


感想

私は、闇の政府とは、日本政府もそうなのですが、幽界の生物たちだと思っています。

闇の政府(勢力)が一番恐れていることとは、知って欲しくないこととは、コロナが恐れるほどのものではないこと、ワクチンが生物化学兵器であることが明らかにされることでもありません。

それらはいくらでも情報操作、騙すこと、洗脳することは出来るからです。

闇が一番恐れること、それは光です。

私たちひとり一人が自分が何者であるかを知り、創造主であり、神であること、光そのものであることを知ることが怖くて怖くて仕方がないのです。

しかし、それは時間の問題です。
私たちは、もう気づき始めました。

『我即神也』であることを、神自身、光そのものであることを
「コロナ禍」は、私たちが神性に目覚めることで終わります。
ワクチンを使ったキャンペーンは大失敗に終わるでしょう!
神聖のエネルギーは、ワクチンなどの物質波動を遥かに凌駕するからです!

そして
「コロナ(太陽の光)」の役割りは終わります!












神聖復活という印があるのですが、これを組むことにより、光の波動体となり、コロナに罹った人もワクチンを打ってコロナになってしまった人も治ってしまうのではないか?と思います😄
変毒医薬(へんどくいやく)になるのです。

変毒為薬とは、仏法の理法のこと。「毒を変えて薬と為す」と読む。主に日蓮宗やその各派でいわれる。 龍樹の『大智度論』にある「大薬師のよく毒を以って薬と為すが如し」を典拠としている。娑婆世界における衆生の三毒の煩悩や三業といった毒を、仏や本尊の功徳により転じて薬にすることをいう


神聖復活の印について


「神聖復活の印」とは、人類に、人間は本来、無限なる愛、無限なる叡知、無限なる能力に満ちた神聖なる存在であることの目覚めを促し、人類を神聖復活に導くものです。この印は、呼吸と腕・手の動作、そして、「神性」に向けた意識をもって組まれます。

印の一つ一つの動作を通して、神性が降りてきたことを表現し、その降りてきた神性を自分と一つにさせ、自分は神性であると宣言し、その真理とエネルギーを人類に放ってゆきます。

この印を組むことによって、自らが神性を思い出し、自己変革が起こります。自己が神性に満たされ、無限なる愛、無限なる叡知、無限なる能力、無限なる直観力、無限なる健康、無限なる自然治癒力が発揮され、自分でいかなる苦難も、苦しみも、悩みも解決できるようになります。

そして、この印を組みつづけ、また、多くの方にこの印をお伝えし、多くの方がこの印を組むことにより、人類が、本来有する神性を思い出し、人類の神聖復活が果たされてゆきます。

人間は、本来常に神性とつながり、宇宙神の力とつながっていました。しかしやがて皆、それを忘れ、他者への依存や物質偏重の世界へ入り込み、自分に内在する無限なる力や神性を信じなくなってゆきました。その神性を失った物質主義から生まれた思考と強欲が環境汚染を招き、天変地変を招き、戦争や闘争や紛争や病気や虐待など、あらゆる苦しみがつくり出されたのでした。

神性とは、外にではなく自らの中に感ずるものであり、自らの中に深く入れば入るほど、自らの心の奥にある、神性が存在するところへ行き着きます。この印を組みつづけることで、聖者、賢者しか出来ないと思われていた神聖なる意識が、誰にでももたらされ、やがて、人類に神聖意識が蘇り、神性に満ちた平和世界が実現してゆくことでしょう。

なお、この印を所定回数組んだ方は、他の方々もこの印を組めるようお伝えできます。

この印を伝える人は、「ラダー」(英語で、ladder)と呼ばれます。「梯子」という意味ですが、それは、文字通り「梯子(はしご)」になって他人を高いところに登っていってもらう、高いところの世界を見てもらう、という意味で、この印が、「ラダー」という(上下関係のない)まったく平等の立場で伝え合うことが意図されています。

この印を組む私たちは、「はしご」となります。天と地をつなぐはしご、男性・女性をつなぐはしご、天象、自然現象、動植物や水と人間とをつなぐはしご、お年寄りと赤ちゃんをつなぐはしご、誰もが、「ラダー」として間をつないでゆきます。そして、この「神聖復活の印」を多くの方に伝え、人類を神性への目覚めへと促し、ともに神聖復活の実現に寄与してまいります。

 1. 印をうけるには

「神聖復活の印」の意義を理解し、自らの神聖を認めている方であれば、年齢を問わず、どなたでも印を受けることができます。
印は無料で受けることができます。

  • 誰から受けられるのか
    この印を正式に受けた方で、所定回数70回組み終えた方から印を受けることができます。(2018年6月3日より、70回達成者が印をお伝えできるようになりました。)
  • 何処で受けられるのか
    近くに印を伝えられる方がいない場合は、白光真宏会にお問い合わせください。
    伝道グループ:0544-29-5105