飽食の時代は終わり、これからファスティング(断食)の時代がやって来る‼️
断食をすると元気になる、健康になる‼️
「断食をすると、力が出なくなる」と思われる方が多いでしょうが、英語の「断食する」
= fast(ファスト)には、「しっかりする、元気になる」という意味が込められています。
ウナギやエスカルゴを産地から都会のレストランへ運ぶときは、餌を与えると輸送の途中で弱るので、断食させながら運ぶそうです。
つまり、餌を与えるより断食させたほうが、生命力が強くなることを意味しています。
鶏も卵からかえって8ヶ月程で産卵をしはじめ、その後1年半くらいすると卵を産まなくなります。
そうなると、以前は廃鳥(殺すこと)にしていたそうです。
それが、ある農学博士のすすめで、廃鳥寸前の鶏に15日間の水断食(水だけの断食)をさせたところ、2~3%は死ぬものの、残りの鶏は一度、羽根を落として丸裸になったあと、また新しい羽根が生えてきて若返り、さらにそのあと、1年半、産卵することがわかりました。
実に不思議なことです。
今では、どこの養鶏場でも鶏に「断食」させ、産卵期間の延長を図っています。
これを「強制換羽(きょうせいかんう)」と言います。
このように、動物同様に人も断食すると、若返り、元気になるのです。
食べないからこそ元気になる。
断食をするということは逆説的な健康法ともいえます。
日ごろの立ち居振る舞いが若々しくなったり、シミ・ソバカスがうすくなったり、白髪が黒くなったり、肌が生き生きとツヤを帯びたりと、皆さんが驚くほど若々しく、そして健康になっていかれるのを目のあたりにしてきました。
そして、ダイエットの効果も、目を見張るほどでした。私が想像していた以上だったのです。
「断食」がより体によく、ダイエットにも役立つというのはわけがあります。
なぜなら「はじめに」でお話ししたように、断食中は、体内の老廃物が排泄されて血液が浄化され、体の37兆個もの細胞が若返っていくからなのです。
このように、断食をすると、体力がなくなる、体が弱くなるというのは、まったくの誤解であり、断食は、むしろ体にとてもよいことなのです。
石原式 かんたん断食ダイエット 石原結實 日本文芸社
補足・・・・断食や少食にするとお腹が空きます。エネルギー不足になり、力が出なくなると感じます。(事実はそうではないのですが)、そこで良質な水素ガスの登場です😆
断食中に水素ガスを吸っているとなぜかお腹が空かないのです。😀
それは、水素は宇宙の生命エネルギーなので37兆の細胞にパワーが行き渡るからだと思われます。(宇宙の92%以上は水素分子で構成されている)
これから飽食の時代が終わり、断食、少食で健康になってゆくようになります。
水素ガスはそこでも活躍するのです。
良質な水素ガスについてはご相談ください!
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今、世の中は混沌としていますが、まずは自分や家族の健康を大切にしましょう!
エネルギーを注ぎましょう!