巷で「UFOを見た」というもののほぼ100%は幽界のおばけちゃんの仕業、いたずらだそうです。
人間を驚かせて楽しんでいる、ほんもののUFOは次元が高いので、肉体人間の肉眼ではっ見えないのです。
ところで私たちが今地球に住んでいる理由、目的はなんでしょう?
このブログを読んで、「ふむふむ、なるほど」と頷いている人は、おそらくかなり高い次元の星からやって来た、お掃除屋さんです(笑)
どういうことなんだ?
それは下記を読み進んでゆくうちにわかると思います(笑)
■UFOと塩漬けリンゴ
1947年6月24日、ワシントン州、レーニエ山で、K.アーノルドによって目撃された9機の飛行物体は、「皿が飛んでいるようであった」という事から、Flying Saucer(フライング ソーサー)と言われるようになりました。それ以後、世界中至る所で目撃者が増え始め、ペンタゴン(米国国防総省)も調査に乗出しました。その時に付けられたUFO(未確認飛行物体)が世界的に公式名となり、一般にも広まっていったのです。
さてUFOは、現在に於いてのみ現れている現象ではなく、地球の歴史と共に、太古の昔より目撃されている事実が、古文書等を調べれば分ります。UFOは攻撃したり、人々を困惑させる為に、地球を訪れている訳ではありません。私達、全地球人にとって、心して見上げなければならない、“天よりの使者”なのです。
...
私達は、地球がこれから迎えなければならない大進化の為に、私達に、心からの援助の手を差延べてくれている事を知っています。最近とみに、“世の終わり”という事が言われていますが、終わりではなく、始まり(新時代の到来)なのです。地球は未だ波動が粗く、完全なる姿を現してはいませんが、今こそ、地球人類一人一人が“国”を超越して、 真の平和な心で助け合い、強い絆で結ばれる時なのだと呼掛けているのです。
“目覚めなさい、塩漬けリンゴ達よ!”という、宇宙からの最初のメッセージを受取りました。これは、地球にいるキリスト族と呼ばれる、ある使命を持った集団に届けられたメッセージです。天孫降臨(神道)、地湧の菩薩(仏教)、天孫降臨(神道)、地湧の菩薩(仏教)、又、宇宙では塩漬けリンゴ、清掃人夫と言われている彼等は、他の天体から地球に移住して来た人々を導き、元の天使の姿(本来の姿)に返そうという、大きな使命を持って地球に来ている、ある宇宙的な集団の事を指していると言われています。
この集団は、遊星から遊星へ、太陽系から太陽系へと移り歩いて行く、“宇宙の放浪者”(ワンダラー)とも呼ばれている特殊な人々なのです。宇宙の中の進化の遅れている星に赴き堕落した同胞に援助の手を差延べて、一日も早く、彼等を目覚めさせようとしている“菩薩”なのです。いよいよ時が近付いて来ました。地球が、ハイ・バイブレーションの新しい星に生れ変わる時が間近になっているのです。一人一人が目覚めて、“地球天国”を作る為の使命を果たそうではありませんか。
大天命体(宇宙神、創造主)は、イマジネーション(想像)する事によって、宇宙をクリエイト(創造)しました。そのように、想像は創造する力を持っているのです。今こそ私達一人一人が、心の中に真の平和を描く事によって、地球に永遠の平和を築いて行きましょう。地球は今迄に6回、進化に失敗して来ました。今が7回目の大進化の時なのです。 その転換を成功させるのは、地球人類一人一人の意識に掛かっているのです。大いなる使命を全うしようではありませんか。
光の奉仕人には
果たすべき大いなる使命がある。
呼掛けが来る時には
私達の用意が
整っていなければなりません。
そして、その呼掛けは
親愛なる友よ。
そうです。
本当にやって来るのです。
ー開かれる生命の書ーOXAL
(生前公開許可を得ております、故、恩師エディさんからの貴重な情報を再度投稿させて頂きました。)