神聖の羅針盤
天のみぞ知る、究極の真理の道を行く
西園寺 昌美
新型コロナウィルスによる現象に、世界中が振り回され、騒然としている中、神人たちが毎日、黙々と果たしつづけている「神聖復活の印」の神事。
神聖復活の印は、宇宙神から直接、天下った、「果印説」による天と地をつなぐ奇跡の神印(しんいん)である。
我々は、人類末期へと足を一歩踏み入れている。
その先にあるものは、人類滅亡の危機である。
それを唯一、救済できる方法こそが、神聖復活の印である。
今、世界平和の祈りを長年祈りつづけ、陰徳を積みつづけた光明群団たる神人たちがこぞって、それぞれの場で意識を集中してこの印を組んでくださっている。
神人たちはみな、それぞれに物事の真理を貫き通し、いかなる時も勇気と希望を持ち、急所では発想の転換、決断力を発揮し、そして日々、神聖復活の印を通して、人類に無償の愛、幸せ、希望の光を放ちつづけている。
宇宙神はじめ五井先生率いる大光明霊団は、神界にて、神人たちの見事な働きを絶賛しておられる。
もう半年以上も世界中でコロナ騒ぎに振り回されつづけている全人類の中で、神人たちの存在そのものを、心より誇りに思っている。
「来年は、必ず世界中の人々が神聖復活の印の凄さに感動し、圧倒され、印を組む人々が増えてゆくであろう」と五井先生からのメッセージを賜った。
「地球崩壊、全人類滅亡を救済しつづける」という途方もないミッションでさえも、他に誇ることなく、ただ黙々と神聖復活の印を組み、果たしつづけているのである。
それは天のみぞ知る言動行為であり、その陰徳は天に高く積まれている。
何と尊く素晴らしい存在なのであろうか。
私は、そのような神人たちと共に働けることを、無上の誇りに思っている。私自身の救いと感じている。
私は神人たちの存在に合掌し、頭を下げ、感謝を捧げる毎日である。
彼らの生き方、存在こそが、世界救済の原点そのものなのである。
彼らは、人類にとって一番難しい「あるがままに生きる」、その姿を自然体で現わしている聖者群団である。
その一方で、今、また新たに神縁深き方々が、五井先生につながり、み教えを学び、祈り、神聖復活の印を組み始めてくださっているという。
何と有難いことか‼️ その感謝は計り知れない。
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私たちのみ教えの主眼は、究極の真理そのものを学び、自らを磨き高め上げ、決して神仏に奇跡を求めず、かつまた他に依存せず、自らに厳然として内在する神聖そのものを引き出し、世界平和のために尽力することである。
だが、そのプロセスにおいて、その生き方を通して、無限なるものすべてが引き出されてくるのである。
この生き方、在り方、そして自然体の学びを通して、自らが自らを神聖復活に導き、共にこの時代を光り輝ける世界へと導いてゆこうではないか。
真の指導者は、あくまでも下座につき、全人類の平和と幸せのため、祈り、印を捧げながら、希望溢れる究極の道を歩みつづけてゆくのである。
皆様、これからも世界人類の平和のために、よろしくお願い申し上げます。
あなたも「神聖復活の印」を組んでみませんか?
あなたの中の神性が迸(ほとばし)り、本心が光り輝き、本来の素晴らしい貴方になって行きます。
また、周りの人も光り輝いてゆきます。
何の制限も縛りもなく、誰でも自由に組むことが出来ます!
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