違う波動同士が交わることはありません
世界平和の祈りを祈っていると、肉体的には見た目は同じでも、他の祈っていない人とは全然違う波動体(エネルギー体)になっているのです。
次元が3次元を超え、4次元、多次元になっている。
これはどういうことかと言いますと、肉体界の粗い波動とは共鳴しないと言うことです。
例えば4人で車に乗っているとします。
その中の一人が世界平和の祈りを祈り続けていた・・・・
その人の波動圏は幽体(およそビル一棟分)にまで拡がってるので、その車は光り輝き、パワースポットのようになっているのです。走るパワースポットですね。
そこに対向車からトラックが突っ込んで来た。
トラック🚚の運転手は車に乗る前に奥さんと喧嘩をし、イライラしていた(苦笑)
運転席のドライバーは一瞬「危ない、ぶつかる!」と思ったのですが、なんとぶつかることもなく交わることもなく、まるで透明車のようにすり抜けて行くのです。
覚者の人は絶対にこの世的な災難や被害、不慮の事故に遭うことはありません。(祈っている人は覚者と同じ波動体になっています)
なぜならば、エネルギーがまったく違うからです。
3次元と4次元のエネルギーは平行に走っているので線が交わることは絶対にないのです。
祈っている人の延長線上は、無限なる愛、無限なる調和、無限なる平和、無限なる富、無限なる健康、無限なる〇〇・・・・・・・があるのです。
そこには宇宙の無限なるプラスがすべて含まれています。
だからすべてが調って来ます。
自分だけではなく周りも地球人類も波動調整されてすべてのすべてが善くなってゆくのです。
それがアセンション(次元上昇)、愛の星の誕生です。
世界平和の祈りでまず自分が幸せになる(マイナスと共鳴しないという意味で)、周りの人も波動圏内の人は恩恵を受ける。(ラッキーですね!)
そしてそのエネルギーは、横に拡がり地球人類にまで影響を与えて行くのです。
これがアセンションへのシナリオです。
祈りとはこれくらいの凄い効果があるのです。
効果が無ければやる意味がありません(笑)
ただすぐに効果が出るとは限りません。
マイナスが消えてから現われるものがあるからです。(自分は傍観者になって消えてゆく姿を観ることになる)
ですが、マイナスの波動と共鳴することは絶対に無い、これだけは間違いありません。
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
わたしたちの天命がまっとうされますように
守護霊様ありがとうございます
守護神様ありがとうございます
追伸・・・・祈っている人の効果が顕われほんとうに地球が救われるには、数人の人ではダメなのです。(祈りの同志は増え続け現在1万2千人だそうです)
3万人という人がパワースポットになって光の柱になって、そこに宇宙からのもの凄いエネルギーが降りて初めて実現するのです。
覚醒に関する光は肉体にしか降りないからです。
肉体に降りなくて地面に降りたのが地震ですね。地震は浄化作用です。
人間のマイナス想念エネルギーが地球を真っ黒に覆っているので、宇宙神は光を降ろしたのです。
人間に直接降ろしたらショック死するので地面を割って光を入れたのが地震です。
阪神大震災の地震は神戸に降りました。神戸は神様の扉、玄関という意味です。
話がそれましたが、世界平和の祈りを真剣に祈り、印を組み、マンダラを描く神人(しんじん)が3万人にならないことには、世界平和は実現しません、またはアセンションはしたとしても地球人類全員救われないのです。