体内に入った水素ガスは、まず一番活性酸素が多いところに行くのです。
アトピー性皮膚炎と重度の肝臓病を患っているとすると当然、水素ガスは悪玉活性酸素だらけの肝臓に駆けつけます。(アトピーは後回しになります)
脳🧠が極度に疲労し脳細胞に活性酸素がいっぱい溜まっていると、水素が悪玉活性酸素と結合し、痛み、疲れを取って無害の水に変え、体外に出してくれるのです。
悪玉活性酸素(2・OH)+水素(H2)=水(2H2O)
『奇跡の水素革命』高藤恭胤(著)という本にこんなことが書いてありました。
ある人(Aさん)が水素ガスを吸っていたら頭が痛くなってきた。
しばらくしても頭痛は治まらず、Aさんは「どういうことだ、水素ガスなんてインチキだ‼️」と怒鳴り始めた。
サロンの人は、慌てずに「もしかしたら脳に疾患があるのかもしれません、病院で検査を受けてください」と言ったのだそうです。
病院で検査を受けたAさんは、そこで「脳に腫瘍がある」「血栓も診られる」と診断されたのだそうです。
水素ガスが腫瘍に集中して活性酸素を消し、消えてゆく時に痛みが出たのだと思われます。(デトックス、毒出し)
「水素が悪い部位を教えてくれた」
Aさんはその後水素ガス治療を続け、腫瘍は小さくなったのだそうです。(血栓も無くなった)
自覚症状もない、検査でも見つからないような病魔も宇宙一小さい水素分子は見つけて、知らせて、治療してくれる
なんと賢いのでしょう(笑)
賢い、良質な水素ガスに興味のある方はご連絡下さい😄 goodmoon51@yahoo.ne.jp
篠崎携帯08014440018
追伸・・・アトピー性皮膚炎は後回しになると書きましたが、水素水を沁み込ませたフェイスシートや脱脂綿などで炎症🔥部にあててください。ガス(内)と水素水(外)から治療するので早く改善されます。