腸は第二の脳ではなく、「第一の脳」だった‼️
腸内環境を調えることが健康につながる
へその下3.5センチを下丹田(かたんでん)というのですが、ここに腹脳(ふくのう)というほんとうの脳があるのだそうです。
体の中心であり、天からの縦のエネルギーと肉体界の3次元の横のエネルギーが激しく交流する、最大のエネルギースポットでもあります。
女性の感(勘・観)が鋭いのも腸の近くにある “子宮でものを考える” からだと思われます。
腸には1億本もの神経系統がある、お腹の赤ちゃん👶も腸から出来る‼️
実は免疫力を高める働きをする水素ガスは、腸内でつくられているのです。
それが証拠に、吐く息やオナラには微量の水素ガスが含まれているそうです。
ほんとうの脳(腸)が冴えるのも、腸内環境を整えるのも、水素ガスが十分に存在しているか否かによると思われます。
腸に始まり、腸に終わる
「あらゆる病気は腸から始まる‼️」
紀元前にこれを言っていたヒポクラテスは凄すぎだと今更ながら思います。
今やうつ病、パーキンソン病、アトピー性皮膚炎、自閉症なども腸内細菌が関わっていることがわかってきました。(鳥取よろずクリニック萬憲彰先生談)
https://shinbiosis.com/intestine-flora/second-brain/
補足・・・腸内にも頭の脳にも水素が行き渡れば、どちらも宇宙エネルギーを浴びて調ってきます😆
良質な水素ガス吸入についてはご相談ください!goodmoon51@yahoo.ne.jp