■自分の体というのはないのです。神さまが創った体なのだから、神さまの体なのですよ。それを自分の体と思うから、そこに執着が生じ、執着から迷いが生れてくるわけです。はじめから「自分」なんていうものの所有物は一つもないのです。 五井昌久(著)
感想・・・自分の体なんてものはない、ましてや自分の子ども、妻、夫、恋人・・・自分のお金、自分の家、自分の所有物もない、一時的に目の前で止まっているだけ、漂っているだけ、時を経て又、流れ出す。
所有物が無いというのは不安なようで実は、心が縛られていない分だけ自由なのです。
心が軽く幸せなんです。
そのことをほとんどの人はわかっていない
事業に失敗して破産宣告を受けた人が案外明るく悲観的になっていないのは、「失敗したらどうしよう!」「絶対に成功しなければならない」というプレッシャーから解放されるからだ(笑)
物質文明が終わりこれからみんなが貧窮する
お金の無いことが当たり前になる
だけど
心の中はすっきり、爽やか、何もない方がいい。
心の中をすっきり爽やか、無邪気な幼子のようになるために祈りがあるのです。
想いは重い(笑)
想念を消しましょう!
自分では消せないので
世界平和の祈りで
守護霊、守護神様に消していただきましょう!
心の中はすっきり、爽やか、何もない方がいい。
心の中をすっきり爽やか、無邪気な幼子のようになるために祈りがあるのです。
想いは重い(笑)
想念を消しましょう!
自分では消せないので
世界平和の祈りで
守護霊、守護神様に消していただきましょう!
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私たちの天命がまっとうされますように
守護霊様ありがとうございます
守護神様ありがとうございます