人間は小宇宙と言われています。
そして、偉大な地球🌏という星とイコールなのです。
地球の約70%は水で構成されています。
人間も年齢、個人差によっても違いますが、約7割は水分です。
地球上の河川の長さと人間の毛細血管の長さもほぼイコールだそうです。
私たちの地球🌏は人間のエゴによって汚されています。
瀕死の状態ですが、まだ生きています。
それは、生命力が逞しいからです。
私たち人間もコロナごとき、ワクチンごときにコロリと参ってしまうような脆弱には出来ていないのです。
それを確信したのは、以前に書いたブログからでした。
皆さん、私たちの肉体は素晴らしいのです!
地球🌏そのもの、宇宙そのものだからです‼️
本文
人間が潜在的に持っている凄さ、素晴らしさがわかれば、ガン(コロナも同様)ごときに負けるわけがないと思うのです。
その根拠を簡略化して説明します。
1.ヒトは60兆個(今は37兆説)の細胞から成り立っている
2.60兆とは60億の1万倍である
3.地球の人口がおよそ60億だから仮に細胞1個をヒト一人に見立てれば、ヒト一人分の細胞の数は、実に地球一万個分の人口に等しいことになる。
4.地球一万個分の細胞が集まっているにもかかわらず、60兆個の総合体は破綻することなく、数十年から百年近くまっとうに機能している。
5.あちこちやんちゃな細胞が出現してもおかしくない環境なのに数十年も秩序を保ち続けている。これは奇跡である。
6.ヒトにはガンになりにくい、人知の及ばない、とてつもない叡智が働いているのではないか?
7.このとてつもない力は自己治癒力であり、そのお陰でガンにならずにすみ、仮になったとしてもすみやかに治療せしめることができる。
8.実際、私たちの体内には毎日数千個レベルのがん細胞が発生しているが、自己治癒力のおかげで事なきを得ている。
9.自己治癒力はとてつもない力であるが、年齢(40歳を越える頃)、ストレス、その他免疫力を弱める食べ物、間違った生活習慣により自己治癒力が著しく低下したときに毎日数千個レベルで発生し、そして消えていたがん細胞が増殖することとなる。
10.発生するガン細胞が毎日6千個だったとしても全細胞の60兆個と比べると、100億分の一です。全細胞のうち100億分の一だけがコピーミスをする。
治癒力があるときはなにごともなく消してくれていた。
それがよほど弱っていたのか、10年~30年かけてがん細胞は少しずつ大きくなった、しかしまた、治癒力さえ戻せばがん細胞はあっさり消え去ってくれるのです。
私たちは必要以上にガンは強くやっかいなものだと思っていた。
しかし地球や宇宙に匹敵するグローバルな人間の存在(東洋医学では人間は小宇宙と言われている)は、とてつもない自己治癒力に比べれば取るに足らない存在なのです。
あなどってはいけませんが、等身大に見ても、非常に小さくて弱っちい、たいしたことのない奴なのだと思いましょう(笑)
人間の偉大さから観ると、ゴミのような存在なのです。
補足・・・良質な水素ガスの素晴らしいところは、脳波を宇宙意識のシータ波🌊にしてくれるのです。
いつの間にか、ポジティブになっています。
宇宙意識になるとコピーミスもいつの間にか、消えることもあるでしょう‼️
これを人は奇跡と言います^_^
宇宙の92.1%が水素分子で構成されています‼️
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