サビを取ってからがスタート‼️
現代人は細胞、脳、肉体がサビる、老化するスピードが異常に速い!
サビると免疫力も落ちてゆく
ガン細胞もサビなのです‼️
このままの食生活、生活習慣を続けていると55歳までに力尽きてしまう‼︎
本文
「人間がサビる? まさか、あっはっは」と失笑される人も多いと思います。
しかしここで言う「サビ」とは、「生活習慣病の原因とされる活性酸素からの害のことです。
もし、そのサビを消す、あるいは抑えるものがあれば、誰もが手に入れたいと思うのではないでしょうか。
実は、そのサビを抑制するものこそが水素だった、ということこそが、私たちが明らかにしたことなのです。
『水素水とサビない身体』日本医科大学教授 太田成男(著)
補足・・・上記の文章は『水素水とサビない身体』から抜粋したのですが、私たちは外の肉体は目に見えているが、中の脳🧠や細胞、血管や臓器はどうなっているのか?見る👀ことができません。
しかし、昔の人は、機転が利かず頭が回らなくなったとき、「頭がサビついた」と言い、身体が硬くなり、スムーズに動けなくなったときに、「身体がサビついた」と言っていたのです。
このサビとは、「活性酸素」が大量に異常発生したり酸化が積もりに積もり細胞が傷んだ状態を言います。
イメージとしては、空気にさらされ半分に切ったりんごが、急速に黒ずんで傷んでいく様子に似ています。
りんごなら酸化された、サビたところを薄く切ってまた食べることは可能ですが、人間の場合はどうでしょう?
サビがガン細胞だとすると、変色している部分(部位)は、一箇所ではなくあちこちに広がっています。(これが転移です、ほんとうは転移はないのです)
私たちは、普段、食べものや環境から、体内は大量の活性酸素にさらされているので、次から次へとサビは生まれています。
善玉活性酸素が悪玉活性酸素に変貌→細胞、遺伝子を傷つける→サビる→細胞のコピーミス→ガン化する
元の悪玉活性酸素を消さないで、上部のサビを取っても何の意味もないのです。
現代人は、もう、どうしようもない環境にいるのです。
このままだと国民のほとんどが、悪玉活性酸素で病気になり、老化が異常に進んでしまう‼️
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ところが、水素は、サビの根源である「悪玉活性酸素」だけを除去してくれることがわかってきました😄
水素(H2)+悪玉活性酸素(2・O H)=水( 2H2O)
サビが取れると、細胞や遺伝子は、「水を得た魚」のように復活します。蘇ります。
水素には、元の元気な状態に戻す「還元力」があるのです。
水素を摂り入れる方法は、水素水、水素風呂がありますが、どちらも水の中にある水素ガスだけを必要としているのです。
ならば、直接「水素ガス」を摂り入れた方が効率的です。
活性酸素だらけになった現代人には、一瞬で消すパワーがある「良質な水素ガス」が必要です。(パワー不足のいい加減な、しかも高額な水素発生器が出回っています、ご注意下さい❗️)
私が毎日吸入し、皆さんにおすすめしている良質な家庭用水素ガス吸入器をご紹介します。
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篠崎携帯08014440018