みなさんある程度のお歳になった人は、「若かった頃に戻りたい!」と思っておられるのではないでしょうか?(笑)
老化をゆっくりとさせることは出来たとしても、完全にストップし、あわよくばそこから少し若返る、それどころか自分がなりたい年齢に戻れたら、どんなに嬉しいでしょう
自分が一番なりたいなりたい年齢になれる、それがアセンションです。
近未来に起きることです。
「そんなこと絶対に無理だろう、信じられない」と思ってしまうのは、それは時間が過去→現在→未来へと流れているという固定概念があるからです。
しかしご存知のように宇宙には時空はありません。 過去も現在も未来もないのです。
地球ももうすぐアセンションを迎える(ほんとうは5次元になっているのですが)そのときには時空を超えてみんな自由自在心になっている、幽体離脱(肉体というボディを離れて霊体、神体になる)があたり前のようにできるようになっているのです。
それがなぜ可能だと思ったのか?現実的だと思ったのかといいますと、それは水素の出現なのです。
復習を兼ねてもうしますと、宇宙はほとんどが “水素” で出来ています。(宇宙の92.5%は水素分子で構成されている)
水素は宇宙そのものです。
ここで重要なことは水の素が水素だということです。
そして人間の70%は水で出来ている、地球の河川の長さと人間の血管の長さはほぼイコールだそうです。
人間は地球そのものだといえる。 そして地球は宇宙そのものです。
人間=地球=宇宙=水素
人間はこれから宇宙そのものになってゆく、宇宙と一体となってほんとうの幸せをつかんでゆく・・・・
そのメソッドがいつも申しております、宇宙の理念と一体になる『世界平和の祈り』なのですが、それともう一つ、人間の身体が水素そのものになることが必要なのです。
そのために宇宙神は太田教授(水素研究の第一人者)の器を使って、「脅威の水素」を発見させるようにしました。
水素は、活性酸素を除去するだけではないのです。
私たちを宇宙のボディにしてくれるのです。
時空を超えた肉体、いや神体にしてくれるのです。
そうなりますと、細胞は調和した整った細胞へと一瞬にして変わります。
老人から若者、中年のおばさんが女学生、もちろん青年が老人にもなれるのでしょうが、そんな人はいないと思います(笑)
これは絵空事ではないと気づきました。
と、いいますのは、水素には還元力があるのです。
太田教授によって水素に還元する力があることは証明されました。
では還元とはどういう意味なのか?
酸化(老化)とは、酸素と結合して酸化物になること、還元とは酸化物から酸素を引き抜くこと、あるいはある物質が水素と化合すること、または物事をもとの形・性質・状態に戻すこと)とあります。
つまり水素は活性酸素を除去するのみではなく、元(素)の状態に戻すのです。
この元というのはどこまでなのでしょう?
元に戻るとは、少なくとも今よりも若返るということです。
水素ガスを吸うと、アルツハイマー、痴呆症が良くなるそうです。
症状が止まる、現状維持ではなく元に戻るのです。 ということは細胞が増えているのです。
痴呆症は脳の細胞が減る、死滅することを意味します。
細胞が死滅するから脳の障害、痴呆は起こるのです。
水素は、最初は詰まった血管の流れを良くします。
その後(同時かもしれません)で死んだ細胞まで復活させてくれる。
骨粗しょう症の場合は、空洞になった骨の中が白くなる、つまり骨が復活するのです。
カルシウムが増えるとかそういうことではありません。 理屈ではないのです。
物質を物体とみるのではなく波動、エネルギーと見るのです。
水素ガスを使っているみなさんからの感想を聞いて水素の凄さ、素晴らしさ、奥深さを思い知らされています。
水素を知りたい人は、まずは下記の本を読んでください。
スマホでいくら検索しても本質は見えてきません。
補足・・・・中途半端(濃度、発生量など)な水素ガス発生器では、化学反応(奇跡)は起きません!
ご興味のある方は、グッドムーン迄ご連絡ください!