神の心を愛と呼ぶ | グッドムーンのブログ

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本文

 

分霊は物質の世界、形の世界において、己れ自身の本来身、光(神)を忘れかけながらも、心の底から湧きあがってくる、人間本来の一つの光の理念が、愛の思いとなり行為となって、わずかにその光を保っているのであった。神の心を愛と呼び、業因の働きを執着、と呼び、この二つの心が、人間の生活を幸と不幸とに分けていこうとしているのである。(五井昌久『神と人間』25、26頁)

 

感想・・・よく人間の心には、「神様の心」と「悪魔の心」潜んでいると言い、この2つの心が葛藤し、神(愛)が勝てば真人間になり負ければ、神の子としては失格になってしまう、まるで博打(一か八か)の不安定な人生を送らねばなりません。

そして経験体験を積み重ねて行く上でどちらに変わるとも限らないのです。

ここで問題なのは、「神様の心」はそれでよいのですが、「悪魔の心」というのは違います。心は本心であり、神界にあります。悪魔は業想念であり、本心の上を覆っている業(カルマ)です。太陽(本心)を覆っている黒雲のようなものです。私たちは、本心(神)と想念の区別がつかない、振り回されているから迷い、悩み、苦しんでいるのです。

 

どうすれば、業想念は消えるのか?

 

それは守護霊様、守護神様に消していただくことと、自らが『世界平和の祈り』を祈り『我即神也の印』 『人類即神也の印』 『神聖復活目覚めの印』 を組むことで自分、そして地球人類の業を三位一体となって消すのです。

それしか個人も人類も救われることはありません。

 

世界人類が平和でありますように

日本が平和でありますように

私たちの天命がまっとうされますように

守護霊さまありがとうございます

守護神さまありがとうございます