人工知能に迎合する必要はない‼️ | グッドムーンのブログ

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【人口知能、テクノロジー、一切怖れることはない】

『日々の指針』 より 西園寺昌美

1.人類に告げる。 私ははっきり言いきれる。 いかなる最新のテクノロジーを駆使してさえも問題にならないほど偉大なのが、人類一人一人に天より与えられている生命の源、神性そのものである。

1.二十一世紀、これから世界各国各地で競い合われるであろうテクノロジー文明。

神域を侵すテクノロジーに常に惑わされる人々は皆、自らの神性を知覚できない鈍なる感性である。

1.親から自然に子どもたちへと伝えられてゆく愛、調和、人のために尽くす生き方こそ、いかなるテクノロジーにも優るものである。

人類が永遠に生き残れる叡智そのものである。

1.テクノロジーと無限なる叡智はどこが異なるか?

テクノロジーは一瞬で誰もが納得し感動し、便利で簡単で自らの労力の軽減に役立つが、その代償として自らが天より授かっている天性の脳の働き、研ぎ澄まされた創造力、手足の働きは衰えていく。

労働し、自らの肉体を使い極めてゆくその日々の繰り返しで、無限に自らの天性の能力が進化創造し、自らの天賦の才や技術、さらに病気にも打ち勝つほどの治癒力が溢れ出てくる。

しかしテクノロジーではそうはいかない。

1.テクノロジーは一瞬の迷いを人類に与えることによって、人間本来の無限なる能力を奪い去ってしまい、テクノロジーに依存する無能力なる生き方に染め上げてしまう。

1.人類独特のコミュニケーション ━ 母子の情愛、親子の愛情表現、すなわちハグ、握手、強く抱きしめることで、人間は信頼関係を修復できる。

型通りの医師の問診、触診、テクノロジーにはない肌と肌との触れ合い、これこそ人類にのみ与えられた、いや人類だけでなく動物すべてに与えられたコミュニケーションである。

テクノロジーによるコミュニケーションはすべて人間の感情、情感、才能をインプットして造られたもの。

機械、マシーンでは人類本来の愛や調和や幸せを育むことは出来ない。

1.これから来るであろうテクノロジー依存派とそうでない人々による人類社会の峻烈な争いが!

原発や戦争よりももっと広範囲に人類一人一人の神聖なる能力を根こそぎ奪ってしまう人工知能の時代が。 人間の情愛を奪い去った無機物の時代が。

生命とは何か。 人類は何のために生きるのか!

その根本問題に対し、今から我々は提言したい。

テクノロジーは一種のまやかし。

臓器移植等、生命倫理の在り方を問われる手術はすべて人間の温かな血や愛や情愛が全く失われた、生命そのものの尊厳さえも奪い去ってしまうテクノロジー。

 

感想・・・最近私が感じることは、金銭的にも物質的にも、そして精神的にも恵まれていて、何も心配事がない、そして自分の心の世界が平和ボケして?やることを見つけられ人のほうが覇気がなくて不幸なのでないか?と思うのです。

危機感がないのか? 自分も世の中もこのままでいいと思っている

それと比べて、高い、高い意識を持っている人がいる、自分だけではなく、他人の幸せ、地球人類の幸せ、宇宙の幸せまで思っている人たちもいる。

それこそ二極分化しているのです。

しかし、違う心の世界に住んでいるのに、肉体は同じところにいて、今、テクノロジーの恩恵?も同時に受けている、受けようとしている。

意識の薄い、のほほんと生きている人は、その恩恵を受けることで自分の中の尊厳が失われてゆくことに気づかない、気づきにくい

しかししっかりとした目的意識、愛の心を持った人は、テクノロジー、人工知能が使いようによっては、依存心が強くなれば、人間を堕落させることがわかっている。

わかった人たちが、これから人類を引っ張っていかなければならないのです。

そして、

頭でわかっているだけではなく、目に見えない波動、エネルギーがわかっている人でないとそれは出来ません。

だから、『世界平和の祈り』を祈る人、各種の印(我即神也・人類即神也・神聖復活目覚めの印)を組む人たち(つまり神人)が必要なのだと思います。