あたりまえのことをいうようですが、これから益々健康であることの重要性が増してきます。
なぜならば、国は健康保険や年金が破綻して体力が無くなっているからです。(国民に対して保障が出来ない)
それと同時に民間では銀行等は破綻させられないため、M&A(企業の合併、統合)をよぎなくされ、そこにAI(人工知能)が入ってきて、最終的には都市銀行は3行くらいになり、地方銀行も都市銀行の出先機関になるでしょう。
もう「銀行で働きたい」と言っても仕事そのものがない状態になります。
銀行だけでなく、今ある産業(仕事)は次々に淘汰され、お金を稼ぐことが非常に非常に難しくなる、いやなっている。
AIには出来ない仕事はもちろんあるし、隙間産業は残りますが、それでも収入は激減することになる。
月収50万が30万、20万、10万になるでしょう。
それでは生活できない、いや無駄を省いて余計なことにお金を遣わなければやっていけます。
「蓄えはどうするんだ、貯金が無いと不安だ」、と思うかもしれませんが、お金を溜めようとするから経済は停滞する、病気になる
体もそうです、外に出ようとするうんちが止まるから便秘になり、病気になるのです(笑)
入ったら出る、が自然です。
10万入ったら10万出す
でも病気になったらどうするんだ、医療費がかかるじゃないか?
そうですね、でも健康であれば医療費は要りません。
そして健康であれば何とか仕事を見つけてやっていけます。
お金の蓄えが少々あっても健康を害したらすぐになくなって10万円を稼ぐことすらできなくなります。
みんな基本を忘れています。
「体が資本」「体が基本」「健康が一番大事」 であることを忘れています。