薬とはどのようなものなのか? | グッドムーンのブログ

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病気というのは身体の中に不調和な状態が現われ、病気の元が炎症を起こすことを言います。

体のどこかで大火事(炎症)が起きているのです。

薬は火消しの役割があり、現場に行って消してはくれるのですが、火種は消えて治ったわけではありません。

消えた後もどんどん薬を飲み続けると体中のあちこちは冷化状態になり、体は冷え切り病気を治そうとする免疫力はどんどん落ちてゆくのです。(体温が一度下がると30%落ちるそうです)

薬とのうまい付き合い方は、大火事が起こっているときは「取り敢えず、薬で消す」「消えたとわかったら出来るだけ早く薬を減らす、やめる」・・・このタイミングは自分でしかわかりません。

お医者さんに全択してもダメだと思います。

お医者さんは、「薬をやめて再発したら責任を負わなければならないからです。

「一番の名医は自分自身である」

自分の身体を知っているのは自分自身です。

そんな中で水素はこれらの心配を補ってくれます。

水素ガスは炎症を消すだけでなく、血流を良くし、体温を上げ薬が冷やそうとするのを持ちこたえてくれるのです。

そして副作用(副作用とは身体が冷えることで起こる)を極力抑え、薬のみが効くようにしてくれます。