五井先生の言葉
1.本心が完全に開いてから働こうと思う人がいる。 しかし、本心を完全に開くには一生も二生もかかるものだ。そんなことでは人助けをすることはできなくなる。 だから本心を開きながら自我欲望を少なくしながら、人助けをすることである。
人助けを多くすればする程、それだけ光が多くなるから、本心の開発は早くなる。
2.自分の想いを満足させるために、肉体を酷使してはいけない。肉体に感謝しよう。
3.人間として大事なことは、本心をこの世の中において現わすことである。 そして来るべき第二の人生にそなえて光をたくわえておくことである。光をたくわえるとは、自由自在に生きられるということである。
そのためにどんなに苦しいことがあっても、つらいことがあっても、それをのりこえて、本心を現わすことに専一することである。
感想・・・・
1.頭で考えてから行動していたのでは今の時代、特に遅いのです。
かと言って何も考えずに直観(直感)を信じて行動をしては直感が幽界のオバケちゃんからのメッセージだとしたら、とんだ失敗をすることになる。
幽界のオバケちゃんは人間に恥をかかせて喜んでいるからです。
ではどうしたらいいか?それは『世界平和の祈り』心で祈りながら生活をしていると、いつも守護霊さん守護神さんに繋がっているので、失敗はあり得ません。
ただし失敗したほうがその人の成長になるためであれば、消えてゆく姿として失敗させます。
しかし大半において守護霊さん守護神さんは自分を見守っている孫はかわいいのです。
愛しています。 だからめったにそんなことはありません。
話を元に戻して、「本心開発」、これが人間が肉体を纏って地球に降り立った一番の理由です。
自分のほんとうの姿(神)を顕わしつつ成長、進化をしてゆく、それが「本心開発」です。
自分だけでなく縁のある人もみな「本心開発」が目的だから、真理(我即神也)をお伝えすることは、最高の徳なのです。 人助けなのです。
人助けをすると相手の守護霊守護神が感謝して自分と合体してくれるのです。
そして益々光り輝くようになります。
2.今、肉体も精神も病んでいる人が非常に多い、それは、自分の我でなんとかしようと無理をするからです。
守護霊さん守護神さんに助けを求めないからです。
これだけ混沌とした先の見えない世の中で自分の肉体だけで生きてゆくことは無理です。
だから宇宙神は、人間救済のために守護霊守護神さまをつかせた、
肉体人間は一秒先のこともわかりません。
しかし守護霊さま守護神さまは霊界、神界という未来の世界におられるので、これから起こることが手に取るようにわかるのです。
守護霊さま守護神さまは自分たちに気づいてくれるのを今か今かと待っておられます。
3.元アナウンサーの有賀さつきさんが亡くなりました。有賀さんは生前、いろんな資格を取ったり、新しいことにも意欲的で挑戦されてたそうです。
周りの人は、「若くして死んでもったいない」と言いますが、そんなことはないのです。
来世で、他の星できっと活かされます。
肉体人間の死は終わりではありません。 生命は永遠です。
だから決して無駄なことなどないのです。
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私たちの天命がまっとうされますように
守護霊さまありがとうございます
守護神さまありがとうございます
*この祈りは五井先生と神界との約束事で、この祈りをするところに必ず救世の大光明が輝き、自分が救われるとともに、世界人類の光明化、大調和に絶大なる力を発揮するのです